出版社内容情報
難易度高すぎのこの地球を
“ピョン”と脱出しませんか
内容説明
幸せよりも、運よりも、もっと大事なことがあります。それは自分を生き切ること。自分を主人公として、自分の物語を生きることです。物語は、幸せを超えるからです。
目次
プロローグ「地球脱出ゲーム」
01 「日常」を面白い「物語」にする方法
02 「俺たちは地球にいるエイリアン」 地球を脱出し、宇宙人になる方法
03 第3の視点「ピーターアイ」で次元を上げる
04 「アート思考」で人生のアーティストになる
05 「俺たちはロンリーじゃなくてロンリーズ」
06 Q&A宇宙人との対話 執事が宇宙人にあれこれ聞いてみた
07 「自分」を知ることは「宇宙」を知ること 執事が宇宙人にあれこれ思ったこと
08 エピローグ この星にいる理由
著者等紹介
OZworld[OZWORLD]
HIPHOPアーティスト。地球人としての仮の姿はアーティスト。沖縄生まれ沖縄育ち。フューチャリスティック・トライバル・ヒップホップを体現するアーティスト。2019年に1st Album「OZWORLD」をリリース。収録曲“NINOKUNI feat.唾奇”は、YouTubeに公開したミュージックビデオが2,800万回を超える代表曲で、衣装は世界的ブライダルファッションデザイナー桂由美が手がけるYumi Katsuraより提供を受けている。その後、日本で初めてHIP HOPアーティストとしてプロeスポーツチームに加入し、FENNELの正式メンバーとなった。近年では、リアルとヴァーチャルがリンクする仮想世界「NiLLAND」でのNFTプロジェクト運営、ライブ来場者向けのデジタルコンテンツサービス「UTAGE3.0」の立ち上げなど、HIP HOPの枠にとらわれない先進的な活動を展開している
ひすいこたろう[ヒスイコタロウ]
作家。地球人としての仮の姿は作家。初恋は太陽系。小学生の時、宇宙の写真集を見て、太陽系、そして銀河のあまりの美しさにときめき、宇宙に恋する。そして、この美しい宇宙のために生きたいと決意。その後、四次元ポケットから未来の道具を取り出すドラえもんに憧れ、「ボクは4次元ポケットから未来の考え方を取り出すんだ」と決意し、小学校ではマンガクラブに入り、ひたすらドラえもんを描き続けた割に絵は下手。「あなたの中の宇宙を復活させて、この星を一番面白い世界線へシフトさせてみせる!」がミッション(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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