今日、地球人をやめる。―「日常」が面白い「物語」になる15の裏ワザ

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今日、地球人をやめる。―「日常」が面白い「物語」になる15の裏ワザ

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  • サイズ 46判/ページ数 248p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784594099923
  • NDC分類 159
  • Cコード C0095

出版社内容情報

難易度高すぎのこの地球を
“ピョン”と脱出しませんか

内容説明

幸せよりも、運よりも、もっと大事なことがあります。それは自分を生き切ること。自分を主人公として、自分の物語を生きることです。物語は、幸せを超えるからです。

目次

プロローグ「地球脱出ゲーム」
01 「日常」を面白い「物語」にする方法
02 「俺たちは地球にいるエイリアン」 地球を脱出し、宇宙人になる方法
03 第3の視点「ピーターアイ」で次元を上げる
04 「アート思考」で人生のアーティストになる
05 「俺たちはロンリーじゃなくてロンリーズ」
06 Q&A宇宙人との対話 執事が宇宙人にあれこれ聞いてみた
07 「自分」を知ることは「宇宙」を知ること 執事が宇宙人にあれこれ思ったこと
08 エピローグ この星にいる理由

著者等紹介

OZworld[OZWORLD]
HIPHOPアーティスト。地球人としての仮の姿はアーティスト。沖縄生まれ沖縄育ち。フューチャリスティック・トライバル・ヒップホップを体現するアーティスト。2019年に1st Album「OZWORLD」をリリース。収録曲“NINOKUNI feat.唾奇”は、YouTubeに公開したミュージックビデオが2,800万回を超える代表曲で、衣装は世界的ブライダルファッションデザイナー桂由美が手がけるYumi Katsuraより提供を受けている。その後、日本で初めてHIP HOPアーティストとしてプロeスポーツチームに加入し、FENNELの正式メンバーとなった。近年では、リアルとヴァーチャルがリンクする仮想世界「NiLLAND」でのNFTプロジェクト運営、ライブ来場者向けのデジタルコンテンツサービス「UTAGE3.0」の立ち上げなど、HIP HOPの枠にとらわれない先進的な活動を展開している

ひすいこたろう[ヒスイコタロウ]
作家。地球人としての仮の姿は作家。初恋は太陽系。小学生の時、宇宙の写真集を見て、太陽系、そして銀河のあまりの美しさにときめき、宇宙に恋する。そして、この美しい宇宙のために生きたいと決意。その後、四次元ポケットから未来の道具を取り出すドラえもんに憧れ、「ボクは4次元ポケットから未来の考え方を取り出すんだ」と決意し、小学校ではマンガクラブに入り、ひたすらドラえもんを描き続けた割に絵は下手。「あなたの中の宇宙を復活させて、この星を一番面白い世界線へシフトさせてみせる!」がミッション(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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akiᵕ̈

25
様々なジャンルの方との共著を次々と作り出しているひすいさん。今作はHIPHOPアーティストのOZworldさんという中々にぶっ飛んだ"在日宇宙人"の方と。さすがに少し話が難解というかクセ強感があったけど、自分の人生を生き切るためには?のヒントを、ちょっと飛躍した遊び心的な視点から伝えている。自分の好きの本質を見つける方法や、俯瞰の目で両極端を見るピーターアイなる3つ目の視点の話はとっても大切だと思う。自身のコンプレックスから自分らしい生き方、使命を見出したお二人の遊び心満載な自分らしい生き方を見つける一冊2025/05/06

江口 浩平@教育委員会

21
【自己啓発】ゴールデンウィークの最終日という、精神的に一番落ち着かない日に救いを求めて手に取った一冊。(笑)ひすいこたろうさんの本はそんな時にぴったりで、本書も読み終える頃にはワクワクする気持ちに変わっていった。OZworldさんは初めて知ったが、ひすいさんに負けず劣らず言葉にエネルギーがあり、気付くと本のかなりの箇所の角を折っていた。自分事に捉えることの強さをこれでもかというくらい本書から感じたとともに、意識的に身の回りのことを自分事にするトレーニングをしていこうと思えた。2025/05/06

砂糖

2
ひすいさんのYouTubeが好きで、多分動画はすべて視聴している。毎回書籍を読んでいるわけではないけど、お店に並んでいたら読んだりする。私がふわふわなのは嘘だったけど、嘘を重ねていったら本当になってきたというか、嘘を本当にしていくことは可能なんだろうなあと思う。だったら楽しい勘違いをたくさんして生きていきたいな。2025/05/30

津見佐飛

0
我々は宇宙人で、100年の余暇を与えられて、地球に降り立ち地球人と言う仮の姿をまとい、地球脱出ゲームをもがき苦しみながら楽しんでいる真っ最中なのだそうです。そう言う捉え方で、自分事を壮大な物語として見られるならば、人生喜怒哀楽交えてそこそこ楽しめるんじゃないかい? と言う発想の提供書みたいなもの。考えるのではなく、感じろ、的な側面強めだったかも。2025/05/19

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