一片冰心―谷垣禎一回顧録

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一片冰心―谷垣禎一回顧録

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  • サイズ 46判/ページ数 256p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784594097479
  • NDC分類 289.1
  • Cコード C0031

内容説明

時代の岐路に立つ日本社会。野党時代の自民党総裁・谷垣禎一が語る政治の原点とは―。産経新聞大反響連載『話の肖像画』を大幅加筆!

目次

序章 政治不信にどう向き合うか
第1章 火中の栗を拾う―野党時代の自民党総裁(二〇〇九~二〇一二)
第2章 花も嵐も踏み越えて―日本の戦後と政治人生の始まり(一九四五~一九九九)
第3章 信なくば立たず―加藤の乱と平成政治の決算(二〇〇〇~二〇〇九)
第4章 返り咲きの苦心―法相・幹事長 第二~三次安倍内閣(二〇一二~二〇一六)
第5章 徳は孤ならず―リハビリとパラリンピック(二〇一七~二〇二四)
終章 誠は天の道なり、これを誠にするは人の道―後輩へ贈る言葉
“特別対談”×大島理森・元衆院議長―「合意形成と議会政治」
“特別対談”×小林鷹之・元経済安全保障担当相―「自民党は今何をすべきか」

著者等紹介

谷垣禎一[タニガキサダカズ]
1945年生まれ。東京大学法学部卒。弁護士を経て、1983年、衆院議員初当選。以来、12回連続当選。京都5区選出。1997年、国務大臣兼科学技術庁長官として初入閣。その後、財務相や国交相などを歴任。自民党内においても政調会長などの要職を務め、2009年9月、総裁に就任。3年にわたる自民党の野党時代を支えた。2012年12月には第二次安倍内閣で法相に就任、また2014年9月からは総裁経験者としては異例ながら幹事長を務めた。2017年9月政界を引退

水内茂幸[ミズウチシゲユキ]
1973年新潟県小千谷市生まれ。1999年、産経新聞社に入社し2005年から政治部。自民党谷垣派や、野党総裁当時の谷垣禎一氏の番記者を務める。政治部次長を経て、現在はデジタル報道部次長(政治担当)

豊田真由美[トヨダマユミ]
1983年生まれ。岐阜県出身。2006年、産経新聞社に入社。文化部、経済部などを経て2013年に政治部に配属され、谷垣氏の幹事長時代の番記者を務めた。2022年からデジタル報道部(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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gtn

21
誠実な人という印象。民主党への政権交代で、"野党"自民党総裁として、まず取り組んだのは、参加者十数人のふるさと対話集会。何百人も集めて演説するより、一人ひとりの声を聞くことが重要との著者の言葉に全く同感。菅首相は信用できなかったが、野田首相には誠意を感じたとの述懐にも感じ入る。要は政治は理屈だけではない、情緒、信頼が大きく影響する。その辺り、今の野党連は分かっているのか。引退してなお、将来の日本像を語る著者。不運な事故が惜しい。2025/01/19

8
大敗からの逆転劇。その渦中にいた政治家の回顧録。僅か200ページ強のページ数でありながらも、その理由がよくわかる。今の複雑でかつネガティブな情報が蔓延る世の中でもこうして俯瞰した見地を書いているのは頼もしいものでもある。人に歴史あり。歴史に残る人には魅力があり。2024/08/12

かみかみ

5
谷垣氏は加藤の乱のときに森内閣不信任決議に賛成の意を示した加藤紘一氏を涙ながらに説得しようとしたことや、野党時代の自民党総裁として党を空中分解させずにまとめ上げたことが印象的で、学ぶところがあると思って読んだ。代表を務めた宏池会らしい、保守的だが頑迷ではなく合意形成を重んじる誠実な政治家という印象を受けた。政治資金、自助・公助・共助、派閥政治といった事柄には賛成できない面もあるが、自身の豊富な経験に裏打ちされた理論には一定の説得力があった。あと野田代表(当時は総理)への評価が高い。2025/01/13

みじんこ

5
実際は紙幅以上の苦労があったのだろう。自民党議員の与党志向の考え方は面白い。自身も自転車事故で障害を負ったがゆえの、公助も大切だがまず自助という点が繰り返し述べられておりなるほどと思った。加藤の乱のあの場面が使われ続けることには複雑な思いのようだが、今後も名場面扱いされるだろう。派閥の若手育成の役割等は自分も理解するが、対談相手の大島氏の、自分のグループがあるのは「国民のため」ということを忘れてはいけないという指摘は全くその通りだと思う。本書にはもう一度地に足つけた信頼の回復を目指すためのヒントがある。2024/08/31

菊地

4
谷垣氏の誠実な人柄が伝わってくる内容の回顧録。 野党総裁時代を除くと、「加藤の乱」で加藤氏を止めている場面が有名な人物ではあるけど、「加藤氏を止めたこと」についての悔いが語られていることが印象深い。 2025/01/10

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