蒼い炎〈4〉無限編

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蒼い炎〈4〉無限編

  • 羽生 結弦【著】
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  • サイズ A5判/ページ数 304p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784594094560
  • NDC分類 784.6
  • Cコード C0095

出版社内容情報

不世出のスケーターの自叙伝、第4章。
北京五輪の氷に刻んだ夢の4回転アクセル―
プロアスリートに転向し、前人未踏の地を切り拓く日々。
「羽生結弦」の世界は無限に永遠に広がっていきます。

(目次より)
Scene0 プロローグ
Scene 1 つかみ取りたい光
Scene2 4回転アクセル
Scene3 誰かの光になれるよう
Scene4 感謝の思い
Scene5 夢を追い求めて
Scene6 プライドとともに
Scene7 その先の表現へ
Scene8 プロアスリート
Scene9 新たな出発
Scene 10 これから始まる物語
Scene 11 一期一会の演技
Scene 12 希望の光

内容説明

北京五輪の氷に刻んだ4回転アクセル。プロへ転向し、前人未踏の地を切り拓く唯一無二のスケーターの魂。夢を追い求めて、永久不滅の炎。

目次

1 つかみ取りたい光―2020年全日本選手権
2 4回転アクセル―2021年世界選手権
3 誰かの光になれるよう―2021年世界国別対抗戦
4 感謝の思い―2021年のオフシーズン
5 夢を追い求めて―2021年全日本選手権
6 プライドとともに―2022年北京オリンピック
7 その先の表現へ―ファンタジー・オン・アイス2022
8 プロアスリート―決意表明会見
9 新たな出発―「Share Practice」
10 これから始まる物語―「PROLOGUE」
11 一期一会の演技―「GIFT」
12 希望の光―「notte stellata」

著者等紹介

羽生結弦[ハニュウユズル]
1994年12月7日、仙台市生まれ。4歳からスケートを始め、2004年全日本ノービス選手権(Bクラス)優勝。2007年全日本ノービス選手権(Aクラス)優勝。2008年全日本ジュニア選手権優勝。09‐10シーズンは2009年全日本ジュニア選手権、2009年ジュニアGPファイナル、2010年世界ジュニア選手権すべてで優勝を果たす。10‐11シーズンからシニアに移行し、2011年四大陸選手権で銀メダルを獲得。3月11日、仙*(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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moonlight

29
コロナ禍で試合もショーも中止、練習拠点のカナダに戻ることもできず地元のリンクで1人で練習しながら気持ちも技も落ちて行ったと。コロナ前最後の試合で現行ルールでの限界を確信したことでモチベーションが4回転アクセルの成功だけになってしまったのにうまくいかない悔しさや焦燥。それでもスケートを続ける意味を探し続けた先の北京五輪。決して順風満帆ではないが、あの時があって今がある、という希望が感じられるプロ転向後の躍進。しかし…これほどのスケーターにフィギュアスケートとは⁇という悩みを与えてしまうルール変更に異議あり!2023/05/03

エル・トポ

11
コロナ禍の2019〜2020シーズンの振り返りから、北京五輪、プロとしてショーを成功させるまでの道程。【天と地と】は採点よりも自分のやりたい事を優先させたこと。ひとりで過ごしたシーズンは確かに葛藤も多かっただろうけど、それがあったからこそ自らの内面と向き合った【GIFT】が生まれたのだと思った。GIFT前日のリハーサルで腰を痛め、痛み止めを打ちながらぶっつけ本番で挑んだことは初めて知った。3月11日の【notte stellata】に関しては、先日読んだ【「死の医学」への日記】へと思い至った。2023/05/03

必殺!パート仕事人

1
本当に計算されつくした演技なのですねぇ。難しい仕組みや採点基準は読み飛ばしてしまったので、つまりは写真集を見る方がいいということだろうか?競技とショウでは見られる角度も違う、全方向から見てカッコいいか考えるという話などは「本当にプロになったんだなぁ」と感じました。2023/07/15

月華

1
図書館 引退からプロへ。フルカラーの写真が満載でした。2023/08/02

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