扶桑社ミステリー<br> ブラック・ワスプ出動指令〈上〉

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扶桑社ミステリー
ブラック・ワスプ出動指令〈上〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 256p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784594091507
  • NDC分類 933
  • Cコード C0197

出版社内容情報

博物館として?留されていた空母〈イント
レピッド〉で、化学兵器を用いた大規模テ
ロが発生した。危機を察知することに失敗
したオプ・センターは、ミドキフ大統領に
よって即時解隊を命じられる。長官の座を
追われたチェイス・ウィリアムズは自責の
念に駆られるが、マット・ベリー大統領次
席補佐官からかけられた言葉は意外なもの
だった。「わたしはきみにつぎの任務を携え
てきた」。事件を引き起こしたテロリスト、
アフマド・サーレヒー元大佐の追撃。それ
がチェイスに課された新たな使命だった!

内容説明

博物館として繋留されていた空母“イントレピッド”で、化学兵器を用いた大規模テロが発生した。危機を察知することに失敗したオプ・センターは、ミドキフ大統領によって即時解隊を命じられる。長官の座を追われたチェイス・ウィリアムズは自責の念に駆られるが、マット・ベリー大統領次席補佐官からかけられた言葉は意外なものだった。「わたしはきみにつぎの任務を携えてきた」。事件を引き起こしたテロリスト、アフマド・サーレヒー元大佐の追撃。それがチェイスに課された新たな使命だった!

著者等紹介

クランシー,トム[クランシー,トム] [Clancy,Tom]
1947年メリーランド州ボルチモア生まれ。1984年『レッド・オクトーバーを追え!』が大ベストセラーとなり、流行作家の仲間入りを果たす。同作の主人公ジャック・ライアンが活躍するシリーズのほか、数々のヒット作を生み、ゲーム制作にも乗り出した。2013年死去

ピチェニック,スティーヴ[ピチェニック,スティーヴ] [Pieczenik,Steve]
1943年キューバ生まれ。精神科医、作家。ハーバード大学卒。歴代政権のもと米国副国務長官補として活躍する一方、作家としても活動

伏見威蕃[フシミイワン]
翻訳家。早稲田大学商学部卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

starbro

156
トム・クランシー死後も承継した作家のオプ・センターシリーズを読み続けています。新シリーズ第六弾、上巻は一気読みでした。続いて直ぐに下巻を読みたいですが、図書館の配本の関係で、下巻を読めるのは12月になりそうです。トータルの感想は下巻読了後に。 https://www.fusosha.co.jp/books/detail/97845940915072022/11/28

jolly

3
だいぶ読んでから気付いた、シリーズもんやんけ。読むしかないので下巻。2023/02/08

かんとり

3
前作『黙約の凍土』の続編の形。 米国内でテロが発生、オプセンター長官は解任、組織は解隊? そして新たな戦闘ユニットと共に、悪党探しのカリブ海。 まだ面白味は薄いですなあ。下巻へ2023/02/06

Satochan

1
オプセンターシリーズ、ウィリアムズ長官第6作。博物館として係留されていた空母でテロ事件発生。危機を事前に察知出来なかったオプセンターは解散の憂き目に逢う。ウィリアムズ長官も失意のうちにオフィスを去るが、駐車場で待っていたのは旧知の政府高官。連れて行かれた先で提示されたのは、少人数のチームと共にテロの首謀者を追跡する任務だった。。というお話。感想は下巻で。2022/11/07

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