出版社内容情報
累計70万部突破!
「一線」を越えた韓国の蛮行で「嫌韓」は拡大、加速する!
自由民主主義陣営で大いに評価される日本と、「対日策」で惨敗した韓国の「外交力」の差は桁違い。
「次期大統領候補適合度(支持率)調査」結果も分析!
■「朝鮮半島情勢の悪化に漁夫の利」と日本を非難
■「日本は拉致被害者問題を提起してはならない」
■「文大統領は反日ではない」とする日本への「ラブコール」
■文政府を継承する李在明氏は、「反日」発言の常連
■「東北亜グリッド構想」は、日本を中朝陣営に引き寄せる策略
■オリンピックで「君が代」が流れただけでテレビ番組が処罰
■韓国は、福島原発事故による放射能が危険でないことを知っていた
■韓国政府が行う「放射線という恐怖マーケティング」
【目次】
序 章「正しい国」を目指した「三つの策」
第一章 お粗末な「仲介外交」で米朝激怒
第二章 惨敗した文在寅大統領の「対日策」
第三章 韓国の「恐中」土下座外交
第四章 暴走する韓国人の「自己愛」
第五章 文政権の野望と次期大統領候補
第六章「一線」を越えた韓国の蛮行
内容説明
「一線」を越えた韓国の蛮行で「嫌韓」は拡大、加速する!自由民主主義陣営で大いに評価される日本と「対日策」で惨敗した韓国の「外交力」の差は桁違い。「次期大統領候補適合度(支持率)調査」結果も分析!
目次
序章 「正しい国」を目指した「三つの策」
第1章 お粗末な「仲介外交」で米朝激怒
第2章 惨敗した文在寅大統領の「対日策」
第3章 韓国の「恐中」土下座外交
第4章 暴走する韓国人の「自己愛」
第5章 文大統領の野望と次期大統領候補
第6章 「一線」を越えた韓国の蛮行
著者等紹介
シンシアリー[シンシアリー]
1970年代、韓国生まれ、韓国育ちの生粋の韓国人。歯科医院を休業し、2017年春より日本へ移住。アメリカの行政学者アレイン・アイルランドが1926年に発表した「The New Korea」に書かれた、韓国が声高に叫ぶ「人類史上最悪の植民地支配」とはおよそかけ離れた日韓併合の真実を世に知らしめるために始めた、韓国の反日思想への皮肉を綴った日記「シンシアリーのブログ」は1日10万PVを超え、日本人に愛読されている。初めての著書『韓国人による恥韓論』など、著書は70万部超のベストセラーとなる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。