出版社内容情報
「ニューズウィーク」日本版にて、世界が尊敬する日本人100人に選ばれた禅僧が教える
挫けない 振り回されない 心地よく生きる64の方法
「はじめに」より抜粋
すぐクヨクヨと悩んでしまうという方は、次のような自覚をおもちではないでしょうか?
◆プレッシャーに弱く、すぐ逃げ出したくなる
◆スピードについていけない
◆他人の目が気になり、素の自分を出すことができない
◆些細なことであっても、ずっと思い悩んでしまう
気持ちが細やかな人ほど、強いストレスがかかると、その場から逃げ出したくなります。人と話をするのも、傷つけられるのを恐れて自分を出すことに臆病になり、そんな弱い自分に思い悩んでしまう。目の前に高い壁が立ちはだかっていると思うと、「どこかに逃げ出したい」と思ってしまう。もう少し「強い心」をもっていたらと思うけれど、自分にはとうてい無理だと思ってしまう。
しかし、禅の教えを心においてものごとを受け止めると、今みなさんにかかっているストレスは、一方通行のものの見方に囚われていただけだと気づかされます。みなさんも禅的な心をもって生活していけば、挫けない心を自然にもつことができるようになるでしょう。<中略>けっして難しいものではありません。始めてみれば、気持ちがすごく楽になり、何事にも振り回されない心地よい生活が待っています。
枡野 俊明[マスノトシアキ]
著・文・その他
内容説明
気持ちが細やかで繊細な人ほど、仕事や人間関係、家庭の事情などで強いストレスがかかると、クヨクヨと思い悩んでしまいます。もう少し「強い心」をもっていたら、立ち向かえるかもしれないけれど、自分には無理だと思ってしまう。しかし、禅の考え方をしていくと、自分が抱えていたストレスは、自分自身が一方通行のものの見方に囚われていたことに気づかされます。世界から尊敬される枡野和尚の教えを、日常生活で実践していけば、知らないうちにあなたの中に「強い心」が備わっていくことに気づくでしょう。
目次
第1章 不安がない人など、どこにもいない
第2章 失敗は開き直って「まあ、いいか」で受け止める
第3章 「思い通りにならない現実」を平然と受け止めるには
第4章 自分の「身の丈」を知れば、煩悩は消えていく
第5章 「いい人」なんかにならなくていい
第6章 「ざわめく心」を鎮める練習
著者等紹介
枡野俊明[マスノシュンミョウ]
曹洞宗徳雄山建功寺住職、庭園デザイナー、多摩美術大学環境デザイン学科教授。玉川大学農学部卒業、曹洞宗大本山總持寺で修行。「禅の庭」の創作活動によって、国内外から高い評価を得る。芸術選奨文部大臣新人賞を庭園デザイナーとして初受賞。ドイツ連邦共和国功労勲章功労十字小綬章を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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