内容説明
生き方のヒントは名僧に学べ。歴史に名を残す七人の禅僧たちが貫いたものとは?
目次
第1講 無学祖元―円覚寺の「泣き開山」
第2講 夢窓疎石―世界を自分の寺とする
第3講 正受老人―正念相続の一生涯
第4講 白隠慧鶴―いかにして地獄から逃れるか
第5講 誠拙周樗―円覚寺中興の祖
第6講 今北洪川―至誠の人
第7講 釈宗演―活達雄偉、明晰俊敏
著者等紹介
横田南嶺[ヨコタナンレイ]
昭和39年和歌山県生まれ。62年筑波大学卒業。在学中に出家得度し、卒業と同時に京都建仁寺僧堂で修行。平成3年円覚寺僧堂で修行。11年円覚寺僧堂師家。22年臨済宗円覚寺派管長に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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後藤
6
7人の禅僧とその悟りの世界をわかりやすく書いている。 「つみあるも罪なき人もほとけぞとしればすなはち佛なりけり」誠拙禅師の言葉。これだけはこころにいつも思っていたい。つい忘れてしまうのだけど。そう思えれば十分。2022/05/15
吟遊
5
7人の禅僧の小伝。とても面白い。知的な筆致。2019/08/29
Haruka Fukuhara
4
わかりやすくいい本だった。円覚寺管長による禅の名僧7人の人生の紹介。無学祖元、夢窓疎石、正受老人、白隠禅師、誠拙周樗、今北洪川、釈宗演。禅という生き方や悟りというものについて少し理解が深まった気がする。2017/04/28




