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出版社内容情報
「なんで!?」「どうして!?」が止まらない!
1日2問×31日で認知症やボケ予防に!眼トレにもなる!
錯視研究の第一人者が考案した、
「創造力」「集中力」「空間認識力」を鍛えて「脳の疲れを癒やす」全62問
「だまし絵」は、専門的には「錯視画像」と呼びます。「錯視」とは「目の錯覚」のこと。実は同じ大きさなのに違って見えたり、色が違って見えるといった錯覚を感じるのが「だまし絵」の醍醐味です。この「錯視画像」は、ただ見て楽しむだけでなく、脳トレにも最適だといわれています。
まずは見て驚く。そしてカラクリを知って驚く。そして「なぜこう見えてしまうのか?」を考えながら問題や課題をクリアしていくことで、脳はますます活性化していくのです。認知症やボケ予防にも効果を発揮しますし、当然、いま話題の眼トレにもなります。
そこで、この「だまし絵」で行う脳トレを提案。ほか、自分でだまし絵を描いてみたり、折り絵を楽しんでみたりと内容盛りだくさん。
これを毎日の習慣にして楽しみながら、脳を活性化していきましょう!
竹内 龍人[タケウチタツト]
日本女子大学人間社会学部心理学科教授。1964年米国生まれ。京都大学文学部心理学専攻卒業。カリフォルニア大学、NTT研究所を経て2011年より現職。視覚や記憶、学習方法に関する実験心理学的研究や脳科学的研究に取り組む。錯視・だまし絵関連の著書多数。その他の著書に『脳をその気にさせる錯覚の心理学』(角川SSC新書)、『実験心理学が見つけた超効率的勉強法』(誠文堂新光社)など。
おまけたらふく舎[オマケタラフクシャ]
岩瀬のりひろ・村瀬尚子のだまし絵・錯視制作ユニット。テレビ出演、TVクイズ制作、雑誌、グッズ、広告、書籍、展覧会、動画イベントと幅広く活動中。主の著書に『びっくリ!! トリックアートあれ?回ってる★光ってる』(汐文社)、『だまし絵×立体がすごい 3Dアートの描き方』(誠文堂新光社)、だまし絵絵本 『だまし絵・かくし絵で楽しむ日本の昔話 三まいのおふだ』(旬報社)など多数。公式サイトhttp://www.omake-t.com/
内容説明
錯視研究の第一人者が考案。「創造力」「集中力」「空間認識力」を鍛えて「脳の疲れ」を癒やす!!全62問。
目次
脳トレ1日目~31日目―1日目から順番にトレーニングしていきましょう。
「脳トレ」プラス「だまし絵」で遊ぼう!(「逆さ絵」を描こう;塗って錯覚を感じよう;「ルビンの壷」を描こう;「色の対比」を感じよう;「立体的」に見せよう;別の絵が現れる!「折り絵」を楽しもう;解答)
著者等紹介
竹内龍人[タケウチタツト]
日本女子大学人間社会学部心理学科教授。1964年米国生まれ。京都大学文学部心理学専攻卒業。カリフォルニア大学、NTT研究所を経て2011年より現職。視覚や記憶、学習方法に関する実験心理学的研究や脳科学的研究に取り組む。錯視・だまし絵関連の著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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