出版社内容情報
殺せるよ。それが僕の力だから。
祝 バンフ世界メディア祭2016
ロッキー賞アニメーション部門ノミネート
脚本家が、アニメ版では描かれていない部分を新たに書き下ろし、コミック化。
彼は何者なのか。
彼はなぜ暗殺者になったのか。
なぜターゲットの臓器を移植用に使おうとするのか。
謎に包まれた主人公の秘密や目的が
徐々に明らかになっていく……。
笠井 健夫［カサイタケオ］
横浜放送映画専門学校（現・日本映画学校）卒業。テレビドラマのADを経験した後、映画『本気（マジ）』（1991年東映）で脚本家デビュー。以後、映画/テレビドラマ/オリジナルビデオ/アニメ/ラジオドラマ/戯曲など幅広く脚本を手掛ける。主な脚本作品に『Re:キューティーハニー』、『NIGHT HEAD』などがある。
山本 晃司［ヤマモトコウジ］
高知県出身。化学系の大学を卒業。漫画家・高橋ツトム氏の元でアシスタントを務める。2015年10月よりフジテレビオンデマンド（FOD）にて本作を配信開始。2016年７月現在も連載中。本作がデビュー作。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
わち ⊱^>ω<^⊰ฅ
5
おお､なるほど。改めてアニメを思い返すと､ほとんど語られて無かったのだな…それはそれで面白かったのだけど。アニメもコミックも続編ください！2017/01/04
ぽけっとふくろう
1
うーん。2017/10/17
への８ばん
1
率直に言って画力不足。率直に言って退屈。2016/10/09
