内容説明
反日を操るのは誰だ?戦時徴用工を巡る日本企業訴訟、現職国会議員のスパイ活動、反日を後押しする日本人…韓国で広がる反日の実態に迫る!
目次
第1章 韓国歴代大統領の反日ダンスを止まらない(韓国を切り捨てた安倍首相の韓国訪問;経済破綻へと進む韓国 ほか)
第2章 韓国にはびこる北朝鮮スパイたち(スパイが国会議員になる国、韓国;盧武鉉大統領が、好感度ナンバー1 ほか)
第3章 反日で突き進む韓国の司法(不当なる徴用工訴訟;日韓基本条約と久保田発言 ほか)
第4章 反日日本人という病巣(スパイ天国・日本;スパイの手口 ほか)
終章 対韓工作の重要性(韓国の知日家たちの動き;韓国建国の日に関する三年の差 ほか)
著者等紹介
拳骨拓史[ゲンコツタクフミ]
1976年生まれ。漢学、東洋思想、東洋史の研究を行い、名越二荒之助(元高千穂商科大学教授)、杉之尾宣生(元防衛大学教授)に師事。日本のみならず、中国・韓国などで論文や研究発表などを精力的におこない成果を挙げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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