内容説明
中国・韓国における反日思想の起源、そして現在に至るまでの反日の流れを「日中韓2000年の歴史」から解明する!
目次
第1章 反日中韓の真実
第2章 中国・韓国の反日感情の発端
第3章 反日感情の相克
第4章 近代化と反日思想の変遷
第5章 売国奴と日本への憧れ
第6章 虐殺された日本人の近代史
著者等紹介
拳骨拓史[ゲンコツタクフミ]
1976年生まれ。作家。漢学、東洋思想、東洋史の研究を行い、名越二荒之助(元高千穂商科大学教授)、杉之尾宣生(元防衛大学教授)に師事。日本のみならず、中国・韓国などで論文や研究発表などを精力的におこない成果を挙げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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Katsuaki Mori
0
2013/09/13-2013/10/042013/10/04
kofiiiiii !!!
0
ゼミ合宿までに、歴史認識についての書籍を一冊読んでおくようにと言われたので読んでみた。日本人の視点から書かれているから、ある程度は日本人の主張は間違ってはいないと理解したのだが、この事について中韓の人々はどう考えているか、彼らによる書籍も読む必要がある。大学三年とはいえ、政治的問題に口出しできるほど教養はない。歴史認識においては、この本を読み直し中韓の書籍を読んだ上で慎重に考えていきたい。2013/08/07
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