内容説明
仕事における人間関係の悩みが消える!人気プロデューサーが、あえて断言。人間関係が深いと、いい仕事はできません。
目次
第1章 旧世代の「人間関係」を解体する(「人間関係は深くなければいけない」という職場の空気;一年に一回会うだけでいい「織姫・彦星」理論 ほか)
第2章 人間関係ファシズムからの解放を(あらゆる分野で起こっているパラダイムシフト;携帯電話の変化とSNSゲームの躍進 ほか)
第3章 「人間関係=アプリ」理論(「出世」はしなくてもいい;過去の「成功体験」にとらわれるな ほか)
第4章 「浅い」人間関係の構築術・実践編(忘年会には顔を出すな;あなたは誰と「つるんで」いますか? ほか)
第5章 「孤独力」を使いこなそう(「孤独」の定義は人それぞれ;孤独じゃないからこそ感じる「孤独」 ほか)
著者等紹介
おちまさと[オチマサト]
1965年、東京都生まれ。プロデューサー。『学校へ行こう!』『仕立屋工場』『音楽寅さん』『空飛ぶグータン』など数々のヒット番組の企画・演出・プロデュース、またWEBサイトの企画・プロデュースをはじめ、数多くのファッションプロジェクトや企業ブランディングも手がけるオールラウンドプロデューサーとして活躍中。さらにデサインや書籍、ゲームプロデュース、作詞、雑誌連載、本の執筆、講演など、その活動は多岐にわたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
団塊シニア
49
人間関係は飲みながら本音をぶつけあわないと深まらないという旧時代の幻想はもはや賞味期限切れという作者の意見には納得、人間関係が深くて良好な関係を維持できるのが理想だろうけど現実問題として、ストレスを抱える場合が多々ある、少数派の意見かもしれないが本書は共感できる内容である。2015/01/10
出世八五郎
18
哲学ニュースBLOGで驚く記事がありました。テーマは人間関係をリセットする癖!というもので、進学や転職の度にそれまでの人間関係をリセットする。携帯電話のアドレス帳からもそれまでの人間関係すべて削除する。連絡が来ても無視するという内容でそういう人間が多いらしく驚き、世の中の人間は寂しいものだなと感じましたが、コメントの一つに30歳になり友達が1人もいなくなり、それまでのリセットを激しく後悔する!というものでやっぱりな!という感想です。本書は人間関係に悩んでいる方への励ましの書です。カウンター距離とパクチー。2015/01/30
ごんた
8
立ち読みして気になったので通読したけど、ちょっと期待と違ってた。おちまさとさんはけっして深い人間関係を否定してない。これまでの常識では表面的に浅く見える関係も、これからの情報社会のなかではSNSなんかを通じて深い関係が築けるということを言いたいみたい。どうしても人づきあいが苦手な僕。距離感の保ち方が不器用で。懐に入ろうとすると拒否されて、しょっちゅうへこむ。だから多くの人には遠めの距離を置いてしまいがち。2012/08/12
yamaneko*
7
どきっとする大胆なタイトルですが、ネットによって付き合いの使い分けが一般的になってきたため、ブログやツィッタ―などを駆使すれば、一年に一回しか会わなくても人間関係は維持できる、という主旨。人間関係のベースができていれば、儀礼的な飲み会や打ち合わせに縛られなくてもいい反面、メールの文章や言葉遣いにはさらに細心の注意が必須というのには納得しました。 2012/10/08
mayuko_n
6
現代社会では人間関係が希薄になっていると多く耳にするも、おちまさとさんは逆に「関係は深く」なっていると指摘して面白いと思った。確かにfacebook、twitterなどのSNSにより情報の伝達手段や情報が広がるスピードは明らかに早くなったし、震災でも被災地の詳細を伝えていたのもSNSだったな、と。。私は人と深い付き合いをするのがどうも苦手で、悩んでいる時期でもあるためこの本を手に取ったけれど、少し気持ちが楽になった。2012/08/19
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