内容説明
パラノーマル・ロマンス“超能力者=動物に変身する種族”シリーズ第4弾!豹チェンジリング“ダークリバー”の戦士クレイを訪ねて、児童連続殺人の調査を依頼したヒューマンの女性タリンが現れる。死んだと聞かされていた幼なじみとの久方ぶりの再会に動揺するクレイ。幼い日に凄惨な過去を共有し深いきずなで結ばれたふたりは、熱く燃える感情をぶつけあうなかで、今も強く相手に惹かれる自らの想いに気づく。しかしタリンには誰にも話せない秘密があった…。巻末には特別短編を収録。
著者等紹介
シン,ナリーニ[シン,ナリーニ][Singh,Nalini]
フィジー生まれ。ニュージーランドで育ち、日本で3年間すごす。2003年にデビュー。パラノーマル・ロマンス“サイ=チェンジリング”シリーズでベストセラー作家となり、数々の賞に輝く
河井直子[カワイナオコ]
関西学院大学卒。英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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そばかす♪
18
ようやくヒューマンが絡んできました。サイとチェンジリング、ヒューマンの三種族が星のネットに参加したことで、新たな未来の希望が見えてきた。 反対に混乱を増すサイネットと評議会はどうなるのか? 翻訳のせいか話の運びはタドタドしい部分もあるけれど、結構気に入ってます。2014/12/06
Nami
13
サイ=チェンジリングシリーズ4☆今迄の中ではこちらが1番面白かった。豹チェンジリングのクレイ×ヒューマンのタリンのストーリー。クレイ、タリン共に過去に苦しんでるけど、でもやっぱり、クレイがあまりに可哀想すぎた。クレイの「ニャオ」には萌えた❤️ヒューマンのジョンクィル14歳、イケメンの匂いプンプン♡将来良い男になる事間違いなし。ダークリバーの近衛になってヒーローになるのかなぁ〜。楽しみ〜(*´꒳`*)2016/12/15
harutamano
10
つらい過去があるとはいえヒューマンのヒロインのまどろっこさにでーい!ってなったけど、サイとチェンジリングの関係やケイレブの立ち位置とかじりじりと動きが見えてきた。ラストはよい展開でほっとしたー。さー次はドリアンよ〜。2020/04/28
伊佐奈
7
いつの間にか、ロマンスよりも種族間の対立と融和により注目するようになってしまった。今回も恋愛よりも子供たちの誘拐事件の解決を早く! とか、評議会や反乱組織の動きはどうなってんの!? とか。一方、ヒロインの病気に関しては、なんか都合の良すぎる治り方だったような気がしないでもない。結局、本当にごく「普通」の人間(ヒューマン)は登場人物として弱いってことなのかしら。2012/04/24
アネム
6
新刊を読む前に再読中。やっぱりこの刊が一番好き!2017/07/06
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- 和書
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