目次
１ おいしい顔の競演“生タイプ・焼きタイプ”
２ 何度でも作りたいシンプル＆ベーシックなお菓子
３ のどごしなめらか、冷たいデザート
４ テーブルの主役、みんなで分けて食べるケーキ
５ エスプリのきいたプロの味を家で作る
６ バリエーションが楽しいクッキー
７ お菓子作りに慣れたらぜひ挑戦したい
著者等紹介
河田勝彦［カワタカツヒコ］
１９４４年東京都生まれ。米津風月堂を経て’６７年より１０年間フランスで修業。「ヒルトン・ホテル・ドゥ・パリ」ではシェフ・パティシエを務めた。帰国後、埼玉県浦和市で菓子の卸業を始め、’８１年東京都世田谷区に「オーボンヴュータン」を開業。フランスの伝統と独自のエスプリあふれる品揃えで、多くの人々を魅了し続けている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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chocomilk15
4
すごーく時間と手間暇のかかる本格レシピ。ただし所々省略しても美味しいお菓子ができたので、忠実に再現できれば感動物だと思う！2016/03/06
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