• ポイントキャンペーン

アシュリー―All About Ashley

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ A5判/ページ数 159p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784594051143
  • NDC分類 936
  • Cコード C0098

出版社内容情報

 遺伝子の異常により、人の十倍も速く年をとってしまう生まれつきの病気「早期老化症(プロジェリア)」。世界でたった30人~40人しか患者はいません。患者の平均寿命は13歳。若くして亡くなってしまう運命を背負っているのです。そして、現在もまだ治療法は見つかっていません。フジテレビのドキュメンタリー番組『サイエンスミステリー』で取り上げられたプロジェリアの少女アシュリーは、2005年で14歳になりました。母の再婚で、父親と弟ができたこと。心から慕っていた大親友、ジョンとの悲しい別れ。大きな出来事を通じて、彼女はいま何を思うのでしょうか。
 病気について、命について、家族について、親友について、精一杯語ってくれました。プロジェリアであるという現実を見つめながら「わたしは幸せだよ」と笑うアシュリーが生きることの大切さを教えてくれます。

内容説明

世界でわずか約30~40人の早期老化症(プロジェリア)の子ども。人の10倍もの速さで年をとる彼らの平均寿命は、13歳である。限られたみじかい命を精一杯生きているアシュリー。14歳になり、プロジェリア患者の平均寿命を越えたいま、自分のこと、病気のこと、命のこと、家族、そして最愛の親友のことを自分のことばで懸命に語る。

目次

1 わたしはアシュリー
2 自分のこと
3 わたしの家族
4 わたしの一日
5 お気に入り
6 学校
7 親友
8 命
9 祈り
10 夢
11 ありがとう

著者等紹介

ヘギ,アシュリー[ヘギ,アシュリー][Hegi,Ashley]
1991年5月23日、カナダ生まれ。生後3カ月あたりから、皮膚が硬くなりはじめるなど異変が表れる。判明した病名は早期老化症(プロジェリア)。遺伝子の突然変異によって人の10倍の速さで年をとってしまう病に侵されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

Qちゃん

46
久々の再読。何度読んでも心があたたかくなる。よし、頑張ろう!と本を閉じたら毎回強く思える。2018/04/08

29
なんて強くて聡明な子なんだろう。14歳の女の子が自分の苛立ちに待ったをかけられる。他人の事情や痛みを理解し、その上で前向きな答えを出せるとは、なんだかすごい。話す言葉も達観していて、とても14歳とは思われない。ボールギャリコの雪のひとひらのように純粋で天真爛漫。人に怒らず、いつもハッピーに、笑顔でいたアシュリーに素直に感心しながら読んだ。天使のような少女だと思う。彼女のように生きられるのなら世界は素敵だろう。前向きになれないわたしは彼女の強さや生き方に憧れを抱いた。彼女の言葉がこうして本に残ってよかった。2015/07/19

これでいいのだ@ヘタレ女王

26
アシュリーが幼い頃からテレビドキュメンタリーで観ていたので その聡明さは知っていたが 改めて文章で追ってみて やはり素晴らしい人だと実感した。与えられた環境の中で いかに楽しく 生きていくか 考え実行する姿は ボーイフレンドであったジョン同様に人として ずば抜けていると思う。バイブルよりも我々の身近に寄り添い わかりやすく 知恵を与えてくれる本だと思う。枕元に置き 常に読めるようにしておこう 2015/08/30

猫ぴょん

19
なぜここまで強く優しく前向きでいられるんだろう。 心が超越しているというか。 健康体ということがどれだけ有り難いことなのか。 この本は読まなきゃダメだよ!! 読んでたくさん考えろ~ って中学生の頃の私に言いたいヮ(^-^; 2018/07/18

ヒロ姐さん

16
たとえ病いに寄生されていようとも命が有る限り自分らしく自信と誇りを持って笑顔とともに強く生きる!そのときが来るまで・・・。アシュリーありがとう!!!2015/03/06

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/62442

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社トリスタ」にご確認ください。