最新報告対テロ最前線―われわれは本当に安全か

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  • サイズ B6判/ページ数 306p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784594051037
  • NDC分類 316.4
  • Cコード C0098

内容説明

9.11以後、マドリード、ロンドンと、テロは身近で現実的な驚異となっている。本書は、アメリカのジャーナリストが、テロ対策の知られざる現状を、つぶさに取材してまとめたルポルタージュである。対テロ先進国イスラエルの驚くべき実情、法執行機関による、アラブ系市民への不当な弾圧の実態、政府首脳が参加して行なわれた対テロシミュレーションの予想外の顛末…。われわれが置かれている状況を縦横に描きだす、スリリングな驚告の書。

目次

プロローグ 9・11は阻止できたか
第1部 セキュリティ国家(テロへの疑心暗鬼;セキュリティ先進国;来たるべき監視社会 ほか)
第2部 テロリスト・ゲーム(対アルカイダ・シミュレーション;テロリスト・ゲーム;恐怖の病原菌)
第3部 新たなテロ対策機関(バリケード上の官僚たち;最新鋭の監視装置;機械の中の歯車)
エピローグ 失速したテロ対策

著者紹介

ブレジンスキー,マシュー[ブレジンスキー,マシュー][Brzezinski,Matthew]
1960年生まれ。『ウォールストリート・ジャーナル』特派員を経て、《ニューヨーク・タイムズ・マガジン》などに寄稿

桃井健司[モモイケンジ]
1941年、名古屋市生まれ。早稲田大学大学院修士課程(国際法)修了。朝日新聞勤務を経て、翻訳家

網屋愼哉[アミヤマコト]
1937年、鹿児島市生まれ。東京工業大学理工学部化学課程卒業。化学企業勤務後、翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)