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扶桑社文庫
百年の遺産 - 日本近代外交史73話

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  • サイズ 文庫判/ページ数 334p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784594049928
  • NDC分類 319.1
  • Cコード C0195

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

父帰る

5
日本近代外交史百年を極めて分かりやすく叙述している。著書の目的は著者も述べているように、偏向史観の是正と戦争の後遺症の清算である。私が関心を持ったのは、GHQ憲法立案における、天皇制存続と戦争放棄である(最近、福永文夫氏が上梓)。また、東京裁判に対するGHQ参謀第?部長ウィロビーの、次の言葉だ。「この裁判は史上最悪の偽善です。こういう種類の裁判が開かれるなら、私は自分の息子に軍に入隊することを禁じるでしょう。もし、日本が置かれたような状況ならば、アメリカも日本が戦ったように戦うでしょう」と。2016/01/13

うえ

5
「フランス革命の発端が、財政困難を克服する税制上の措置について貴族達の合意を得ようとして、百八十年間開いていなかった三部会を招集したことにあった」「アングロサクソンのデモクラシーの淵源としてしばしば引用されるのは、タキトゥスのゲルマン人の描写です。「大したことのない場合は首長が決定する。重要な問題はコミュニティ全体が決める」」「シュタインの思想は…フランス革命以来、百年の試行錯誤から学んだ教訓として、立憲君主政治が最も優れた政治制度であり、国王の下に、独立の行政府と立法府が存在する形が望ましいということ」2015/10/17

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