扶桑社文庫
日本解体―『真相箱』に見るアメリカGHQの洗脳工作

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  • サイズ 文庫判/ページ数 283p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784594047948
  • NDC分類 210.75
  • Cコード C0195

内容説明

GHQが日本占領中に、日本国民の思考を変えるために用いた『真相箱』。それは緻密な戦略に基づいた驚愕の書だった。「政治・外交」「海上作戦」「陸上作戦」「航空作戦」「雑」に分けられた『真相箱』を細かく検証し、国民がいかに巧妙に思考回路を変更させられていったかを説いた衝撃の書。

目次

GHQの情報戦略(その前史として)
近代日本を取り巻く歴史観
何も知らない、すべてを失った、拠り所のない国民
『真相箱』の検証(政治・外交編;雑編;海上作戦編;陸上作戦編;航空作戦編)
主体性を求めて

著者等紹介

保阪正康[ホサカマサヤス]
1939(昭和14)年12月、北海道札幌市生まれ。同志社大学文学部社会学科卒。ノンフィクション作家、評論家。個人誌『昭和史講座』(年二回刊)を主宰。近代日本史の聞き書きを続け、この三十年の間に延べ4000人の人々を取材。そうした証言をもとにノンフィクション、評伝、評論などの作品を発表している
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感想・レビュー

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お昼の書棚

1
「占領政策の秘話」連合国GHQが作成するシナリオに基づいた番組が終戦直後の日本に放送されたという。戦時中に知らされなかった事実が次々と明らかになると、国民は衝撃を受け情報を信じていく。戦果を情報操作してきた日本だったが、いつのまにかその主役が連合国にかわっていくという、なんとも皮肉な話しである。「GHQ作成の情報操作書「真相箱」の呪縛を解く」とあわせて読むと、その実態がより明らかになっていくる。2021/10/19

のげぞう

0
戦争中のことを書いた本解説したもの2017/02/19

なる

0
歴史についてのアプローチを考えさせれました2014/09/09

アノマリー

0
☆大変興味深い書物。戦前から戦後の日本人の思想転換が気になっていたが、この本は一考に値する。「真相箱」の原文を是非読んでみたい。要再読。2012/03/11

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