扶桑社文庫
熟年とエロス

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  • サイズ 文庫判/ページ数 246p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784594045579
  • NDC分類 367.7

内容説明

「若者の性に、人生を感じさせるようなエロスなどありはしない。そのような濃厚な味は、社会の荒波、一個人としての荒波、共に乗り越えてきた熟年が醸すものなのである」近年ようやく社会問題として認知されるようになってきた、「熟年の性」。性、恋愛、50代以降男女の生き方について迫る『月刊正論』掲載時から異色の連載として話題を呼んだ、気鋭のジャーナリストによる渾身のルポルタージュ。

目次

熟年の性交能力
指と手の性愛物語
身体を意識させる香り
性交は自己再発見の旅
射精より心の満足感
女性の気持ち
性愛の歴史
男のサイズ信仰
結婚
規律と破戒〔ほか〕

著者紹介

吉田鈴香[ヨシダスズカ]
ジャーナリスト/スー・インターナショナル代表。法政大学大学院修士課程修了。広告代理店、出版社勤務を経て独立。現在、発展途上国の経済分析と援助政策、コミュニケーション戦略を作成する独立系シンクタンクを主宰しながら、国際問題から社会問題まで幅広く取材を続ける。明治学院大学で非常勤講師として世界情勢についての講座を担当中