弱者が勝者になるために―ノムダス〈2〉

弱者が勝者になるために―ノムダス〈2〉

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  • サイズ B6判/ページ数 221p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784594023768
  • NDC分類 783.7
  • Cコード C0095

内容説明

野球を教えてくれる、人生を考えさせてくれる野村哲学、本書にあり。

目次

負けるワケにはいかなかった日本シリーズ
優勝チームに名捕手あり
文武兼ね備えてこそ無敵
“功なき者たち”の再生法
再生工場長心得
なぜ開幕巨人戦は135分の135だったのか
追う者の強みというけれど
97年、私は一度だけ冷酷非情になった
なぜ、松井封じに一丸となったのか
中心のない組織は機能しない〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Y2K☮

34
98年刊行。学生時代に初めて買った野村さんの本。ヤクルトファンだったあの頃のわくわく感が蘇ってきた。97年といえば小早川の開幕3連発に伊藤智の復活、石井一のノーヒットノーラン。あと中継ぎでいい仕事をした再生組の広田や野中、すっかり攻守の要となった4番古田、ムードメーカーの本塁打王ホージーも印象深い。冒頭の「前後裁断」は今の私の人生テーマ。今この時を全力で生きる。その積み重ねがなりたい自分や求めていた未来に必ず繋がると信じている。やり方次第で弱者も勝者になれる。頭脳に限界はない。やれるかじゃなくてやるのだ。2020/02/22

katoyann

17
1997年セ・リーグのペナントレースを優勝したのはヤクルト・スワローズだった。本書は当時監督だった野村克也による回顧録である。 「野村再生工場」が流行語になったようにその年は小早川、田畑、野中、広田といった他球団から放出された選手が躍動した年である。39本塁打を放ち、優勝に貢献したホージーがあまり褒められてないのはどうかと思うが。 実は97年は下馬評が低く、評論家が軒並みBクラスを予想する中での優勝だった。脈略のなさを感じる文章だが、中継ぎの回し方に苦心したとあるようにディフェンス重視の野球観が分かる。2023/07/30

再び読書

8
相変わらずの野村節が、懐かしい。残念ながら、新鮮味にはかけるが、これこそ会社の経営者に読んでほしい。最後はカツノリに対するメッセージでもある。よき指導者になって欲しいと願います。2014/02/13

Kaz

4
ヤクルトの強かったころを思い出したくて再読。17年前だけあって、書かれている選手たちの若いこと。稲葉や宮本、古田、真中・・・。それぞれの野村評がなかなか面白い。巻末にはカツノリに対する思いも書いてあって、最近の野村本よりは、ボヤキも少なく、まだ若々しさがある。2015/05/08

あちこ

2
わたし用に借りた本。推理モノでもないのに、続きが気になって深夜までかかって読んだわ。しばらく野村さんの本を追いかける予定。2014/06/18

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