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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
よっち
22
ついにやってきた文化祭で一宮と栗原に告白されたクニヒコ先生。それにドキドキしながらも小雪先生をイルミネーションデートに誘う第六弾。気の多い栗原とか常識が邪魔をする委員長、妹が気になる姉とかスタンスはそれぞれで、メガネ喫茶は良かったけど小雪先生含めてどうなることやらと思っていたら、最後にいかにもいわくありげな人物登場でどう動くか気になりますね。2017/03/27
kanon
7
うむとても良いドタバタ感である。小雪先生が一番現実味があって良いっちゃ良い。こう、口説いてる姿も意識し始める瞬間も、大人であるはずなのに学生の付き合う前のカップルのような感じに見えて、微笑ましい。この先の展開が容易に想像できる。しかし”女の子はそういう「届きそうで届かない存在」が大好きですから”…とのことですよ~続きがきになる。2017/03/04
sskitto0504
4
行事たくさんですね。誰とも結ばれないのかなぁ…2017/11/15
alleine05
4
一宮にちゃんと対応してクニヒコ先生いいとこ見せた。今回表紙の栗原は気が多いのが難点だけど、自分の欲求に正直なところが好感が持てていいね。決して空気が読めないタイプでもないし。委員長は常識人な分、いまだに出遅れ気味な印象。ここから挽回できるのか。さらにお姉ちゃんの方は妹ラブなんでいまだにヒロインに数えていいかわからないぐらいだけど、この子もどこかで確変がくるのかね。そういう安定パターンに入った日常を揺るがすための最後のあの展開なのか。続きが楽しみ。2017/03/20
朧月
4
みんなかわいい。 メガネがいっぱいでした。小雪先生がどう思ってるか、今後どうなるか心情が読めないなぁ。2017/03/01