内容説明
もしも、現代に恐竜が生きていたら?恐竜の会社があって、みんなの役に立っていたかも…。そんな楽しい空想が、絵本になりました。
著者等紹介
富田京一[トミタキョウイチ]
肉食爬虫類研究所代表。日本生態学会自然保護委員会・西表アフターケア委員。各地で開催される恐竜博やCGによる絶滅動物の復元にも関わる。恐竜関連のおもちゃやカードゲームなどの監修も多数。幼稚園から大学までの理科教育にも力を入れている
古沢博司[フルサワヒロシ]
大阪芸術大学デザイン科卒業後、広告プロダクションに勤務。その後フリーイラストレーターとして独立。企業広告はじめ図鑑、科学雑誌に動物、恐竜など自然生物のイラストを制作。主に自動車を中心に乗り物のイラストも制作。わかりやすくて楽しくて、共感してもらえる作品づくりが特徴
山本聖士[ヤマモトセイジ]
古生物イラストレーター。独学で絵を描き続けて今に至る。学研「恐竜学最前線」にてイラストレーターとしてデビュー。金子隆一氏の著作の挿し絵など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



