出版社内容情報
人体の各部分を様々な方向からながめることができる図鑑。一つの部位を様々な角度から見せることで、これまではわかりずらかった人体の裏側を知ることができます。『いのちと細胞』では生殖のしくみから生命の誕生までを紹介します。
内容説明
一つの部位を、精密なイラストで、いろいろな角度から見せることで、これまではわかりづらかった人体の裏側も知ることができる図鑑シリーズ。この本では、いのちの生まれるしくみと、細胞についてさまざまな角度から紹介。
目次
母親になる器官がある―女性のからだ
いのちが誕生する場所―子宮・卵巣と卵子
父親になる器官がある―男性のからだ
精子をつくってわたす―精巣・精のうと精子
卵子と精子の出合い―受精
子宮の中で38週かけて育つ―胎児の成長
からだをつくっているもの―全身の細胞
きほんのつくりは同じ―細胞の構造
小さなはたらき者―細胞小器官
ひとりひとりの設計図―DNA
両親から1セットずつもらう―染色体
分身をつくってふえる―細胞分裂
どんな細胞にも変身できる―iPS細胞
感想・レビュー
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