出版社内容情報
初詣は3回行きなさい。
5000 人以上の経営者・ビジネスパーソンがこっそり通う神道研究家が教える!!
運気を上げる神様とつながるすごい習慣と方法を公開!
大企業から中小零細企業の経営者、経営幹部がこぞって話を聞きに来る
神道研究家による神様とつながり、運を味方につける「神習慣」を初公開。
述べ 5000 人以上の経営者・ビジネスパーソンが実践する仕事・人生を
変える方法。
★こんな人にオススメ
◎ 大きく成功したいと思っている人
◎ 会社の空気・運気を上げたいと思っている会社経営者、ビジネスパーソン
◎ もっとご縁や運を呼び込みたいと思っているビジネスパーソン
◎ 神社や日本の神様に興味がある人
◎売上を伸ばしたい社長……など。
内容説明
延べ8000人超の経営者・ビジネスパーソンを指導してきた神道研究家が教える「運がいい人」になる神参りの法則。
目次
第1章 成功している人がやっている「神様との接し方」(神様がもたらす「運」の力を信じてみる;神様と接する優先順位を上げる;神様とのつながりを「点」から「線」に変える)
第2章 神様と深くつながる神習慣(最高の神参り「黄金の三角形」;一年に一度の伊勢神宮参りをする;神様とのご縁をつくる;初詣には三回行く;神様には声に出して言う)
第3章 氏神様と崇敬神社につながる神習慣(氏神様への朔日参りをする;自分と縁の深い神社「崇敬神社」を探す;十二月に「感謝の神参り」をする;「お賽銭」と「お初穂」で感謝を表す)
第4章 神様といつもつながる「神棚」の神習慣(神様とつながる「神棚」をつくる;遠出するときには必ず神棚に手を合わせる;いただきもの、大切なものは一度神棚に供える;「人の名前」を書いた紙を神棚に供える)
第5章 運を味方につける神習慣(鏡を大切にする;「諌言役」という鏡を持つ ほか)
著者等紹介
藤原美津子[フジワラミツコ]
神道研究家。大手鉄鋼会社に10年勤務後、神道哲学家であり、のちに夫となる故・藤原大士に師事。32年以上、神事に従事し、人に接するよりも神と接するほうがはるかに長い時間を過ごす。経営者の大いなる志を実現する塾「大志塾」主宰。これまでに延べ8000人以上の方に、経営者、リーダーとしての神仏との関わり方などの指導や祈願を行っている。全国の神主との交流も深く、伊勢神宮参拝の同行では、参拝後「顧客層が広がった」「視野が広がり、使命が明確になった」など劇的に変わる経営者が続出(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。