内容説明
いつもいっしょにあそんだり、わらったり…。ときには、しかられたりもするけれど、ぼくはパパがだいすき。ちっちゃなぼくとおおきなパパのゆかいな毎日がたのしい絵本になりました。フランス生まれの小さな絵本シリーズ。2歳から。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
遠い日
13
今度はいろいろな動物たちの「パパとぼく」。父と子の愛情がそこはかとなく滲み出る絵。大きなパパと遊んだり、くっついたり……。そして、ぎゅっとされるととっても嬉しい。2016/03/03
刹那
8
トータス松本のライブに家族4人でいってきました♪地元ライブしてくれてます♪今日は遅くまでつれまわしたから、読むの無理かなと思ったけど、読めました♪次男よみ7ヶ月と31日♪2013/08/31
刹那
3
淡々として、なんでか面白い。末っ子にシリーズ読み✩2018/06/29
ツキノ
3
こちらも図書館利用者さんの返却本。動物の父と子。どれも佇まいがユニーク。三男(小3)「小さい子向けじゃん!」そうなのよw2014/02/04
ルキシュ
0
何で買ったかは忘れていたし、あんまり今まで読んでなかった絵本。急に2歳0ヶ月息子の目に留まったみたいで、とってもお気に入り。「しゃしゃ」とうさぎのことを言い、読んでとせがんでくる。2014/01/23