アポロンと5つの神託〈4〉傲慢王の墓

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アポロンと5つの神託〈4〉傲慢王の墓

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  • サイズ 46判/ページ数 556p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784593535279
  • NDC分類 K933
  • Cコード C8097

出版社内容情報

クマエのシビラの神託を守るため、ユピテル訓練所へと向かったアポロンとメグ。数日後のブラッドムーンの日には、カリグラとコンモドゥスがよみがえったローマ王タルクイニウスと手を組み、再び訓練所を襲撃しようとしていた。訓練所を救うため、オリンポスの神の助けを呼ぼうとするアポロンだったが……。アポロンの冒険、第4弾!

内容説明

アポロンはタルクイニウスの墓で死に直面する。ジェイソンの棺を抱えてユピテル訓練所へと向かうアポロンとメグ。数日後のブラッドムーンの日には、野望と憎悪によってよみがえったローマ王タルクイニウスと邪悪なローマ皇帝たちが手を組み、再び訓練所を襲撃しようとしていた。訓練所を救うため、アポロンはオリンポスの神の助けを呼ぶよう告げられるが、その儀式には神の命が必要だった…。アポロンの冒険、第4弾!

著者等紹介

リオーダン,リック[リオーダン,リック] [Riordan,Rick]
1964年、米テキサス州サンアントニオ生まれ。テキサス大学で英語と歴史を専攻。『ビッグ・レッド・テキーラ』(小学館)でシェイマス賞、アンソニー賞。『ホンキートンク・ガール』(小学館)でアメリカ探偵作家クラブ賞(エドガー賞)最優秀ペーパーバック賞を受賞した実力派ミステリー作家。初めて執筆したファンタジー「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」シリーズ(ほるぷ出版)は全世界でシリーズ累計5000万部となり、映画化された

金原瑞人[カネハラミズヒト]
1954年岡山市生まれ。法政大学教授・翻訳家。訳書は児童書、ヤングアダルト小説、一般書、ノンフィクションなど、500点以上

小林みき[コバヤシミキ]
1968年生まれ。英米文学翻訳家。東京女子大学卒業。慶應義塾大学大学院卒業。教職を経てシモンズカレッジ(米国マサチューセッツ州)大学院で修士号取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ケロたん

1
前作の記憶が無い…ノリで読んでます。2021/02/06

バの人

0
Twitterより引用 いやはやシーズン2の時点でも話運びがお決まりのパターンになって大分厳しかったりエピソードが尽き始めたりタルタロスが出てきちゃったりでインフレが果てしなかったが、続くシーズン3はギリシャ・ローマ神話エピソードがジリ貧でメジャーが薄れている上に、前作でティターン神族以前の古い神々を敵にしたのに今作では生きながらえていたローマ皇帝が敵になっとるから格落ち感がすごい。 それでもシーズン3の面白いところは主人公のアポロン。非常に魅力的。2021/01/19

おぎん

0
今回もピンチになったが最終巻に続く希望が見えてきたかも、次巻が楽しみだ。2021/10/08

0
ユピテル訓練所が舞台。沈黙の神とは誰なのか。あー、悲しい結末は勘弁して~と祈りながら読み進めた。次で最終巻かな?2021/01/02

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