甲虫のはなし―かしこくておしゃれでふしぎな、ちいさないのち

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甲虫のはなし―かしこくておしゃれでふしぎな、ちいさないのち

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  • サイズ A4変判/ページ数 32p/高さ 29cm
  • 商品コード 9784593505890
  • NDC分類 K486
  • Cコード C8797

出版社内容情報

甲虫は はずかしがりや  甲虫は おいしい
甲虫は いろいろ  甲虫は……おもしろい。
あらゆる生きもののなかで、いちばん繁栄していて、さまざまなすがた形や生態のものがいる甲虫。
多様でおもしろい甲虫の魅力を、美しいイラストで紹介する知識絵本です。

ダイアナ・アストン[ダイアナ アストン]
アメリカのテキサス生まれ。大学ではジャーナリズムを専攻。1996年からこどもの本を書きはじめる。現在は、執筆のかたわらNPO団体“オズ・プロジェクト”を立ち上げ、子どもたちを気球に乗せるなど、感動的な体験を提供する活動をしている。メキシコ在住。

シルビア・ロング[シルビア ロング]
アメリカのメリーランド美術学校を卒業後、イラストレータ?として活躍。多くのこどもの本のイラストを手がけている。細やかで美しいイラストは、動物や自然への愛情の産物。現在はアリゾナ州に家族とともに住んでいる。

千葉茂樹[チバシゲキ]
北海道生まれ。国際基督教大学卒業。児童書編集者を経て、翻訳者として活躍。訳書に『たまごのはなし』『たねのはなし』『アンジェロ』「こちら動物のお医者さん」シリーズ(以上ほるぷ出版)、『くらくてあかるいよる』(光村教育図書)ほか、多数。

内容説明

あらゆる生きもののなかで、いちばん繁栄していて、さまざまなすがた形や生態のものがいる甲虫。多様でおもしろい甲虫の魅力を、美しいイラストで紹介する知識絵本です。

著者等紹介

アストン,ダイアナ[アストン,ダイアナ] [Aston,Dianna Hutts]
アメリカのテキサス生まれ。大学ではジャーナリズムを専攻。1996年から子どもの本を書きはじめる。現在は、執筆のかたわらNPO団体“オズ・プロジェクト”を立ち上げ、子どもたちを気球に乗せるなど、感動的な体験を提供する活動をしている。メキシコ在住

ロング,シルビア[ロング,シルビア] [Long,Sylvia]
アメリカのメリーランド美術学校を卒業後、イラストレーターとして活躍。多くの子どもの本のイラストを手がけている。現在はアリゾナ州に家族とともに住んでいる

千葉茂樹[チバシゲキ]
北海道生まれ。国際基督教大学卒業。出版社勤務を経て、現在は翻訳者として活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

たーちゃん

20
甲虫って色が綺麗なのが沢山いるのですね。虫好きの息子のお陰で知っている虫も増えてきましたが、まだまだ知らない虫が多いなと感じました。2021/11/28

遠い日

7
ダイアナ・アストンの「〇〇のはなしシリーズ」、きれいで知的で大好きです。今回は甲虫。地味な色の甲虫もメタリックに光る甲虫も、みんな美しい。甲虫の種類、生態、大きさ、いくつかの章に分けて紹介されている。約100万種もいると言われる昆虫の半分近くを占めている甲虫、その種類だけでも圧倒される。2017/07/18

おはなし会 芽ぶっく 

3
読書会【テーマ 夏休みはこれを読もう】2017/07/11

朔麻

2
これまで生きていて昆虫を「ステキ」とか「かっこいい」と思ったことがない。むしろ大嫌いである。のにもかかわらず、見かけるとつい手に取ってしまう。なんなんだ、実は大好きなのか。昔の日本はゲンゴロウを食べてたんだってー。イナゴとハチくらいしか知らないなぁ。2017/10/10

ララ

1
甲虫、近くで見つけたら、ギャーギャー騒いでしまうほど苦手なのだけど、絵が美しくて思わず手に取ってしまった。恐竜の時代から生きていた、とか世界中でおいしく食べられている、とか知識も増えました。2020/08/29

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