内容説明
ある晴れた日、少年と愛犬が、かえるをとりに出かけました。丘の下の池で、めざすかえるをみつけます。けっきょく、かえるをつかまえるのは失敗したけれど、少年と愛犬は、おりこうで愛すべきなかまをつくるという、明るくユーモラスなおはなし。マーサー・メイヤーの魅力あふれる絵は、文字なしで、少年の夏の冒険のふんいきをみごとに描ききっています。3歳から。
著者等紹介
メイヤー,マーサー[メイヤー,マーサー][Mayer,Mercer]
1943年、アメリカ・アーカンサス州リトル・ロックに生まれ、ハワイで育った。現在は、コネチカット州レクスベリイの、古い植民地風の農家に住む。作家活動に入る前は、電気掃除機や火災報知器、冷凍庫のセールスや広告代理店のアート・ディレクターなどの仕事を経験した。ホノルル芸術学院とニューヨークの芸術学生同盟で絵を学ぶ。「かえるくんのほん」が処女作(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
mntmt
11
ミニ絵本で、文字のない絵本。このシリーズは、自分の本棚に揃えて置きたいくらい好き。2020/11/25
pocco@灯れ松明の火
8
メイヤー絵本その①:「読んだ」というより「観た」。文章はありませんが、楽しいです。2012/06/24
コジターレ
5
文字なし絵本。ほのぼのする~♪2016/03/05
遠い日
5
文字のない本。シリーズ物です。少年と犬がかえるくんに出会う。少年はかえるくんをつかまえようとしばらく奮闘して、あっさり諦めて帰宅。迷惑そうだったのに、かえるくんには楽しい遊びの時間だったということがわかるラスト。ひとりと2匹の友情の始まり。2014/04/01
葉鳥
4
かえるくんのほんシリーズ1。片手サイズの文字のない絵本。絵がとても好み。1ページ1ページ眺めていても楽しいし、文字がなくても話が想像しやすい。トムジェリを見ている感覚だった。それにしても、どうして少年と犬から逃げ切ったかえるは彼らの跡を追っていったのか…。2024/05/26




