感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
魚京童!
10
ドイツの人だった。違う世界に住んでるよね。でもドイツは森が黒い。暗いよね。だからこそきっと、グリム童話みたいな赤ずきんちゃんが映えるし、魔女が何かしてるんだろうね。そういうのを面白いと思うし、調べたいと思うんだけど、必要がないもんね。必要に応じて生きてしまう。必要かどうかはどうでもよくて、楽しいと思う時間の連続で生きていきたいと思うから、話が進まないんだと思う。2024/12/22
ochatomo
10
ドイツの絵本 モノクロとカラーが交互にあるのが昔の絵本ぽい 巻末の作者紹介で、夫君がペーター・ニクルさんと知る 原題“Archibald und sein kleines rot” 元本1970年 1979刊2021/06/17
食パン
2
42019/02/03