出版社内容情報
シマエナガの ちる と ぴるる。なかよしの2わは、いつも いっしょ。冬には 雪のなかで アイスキャンデーをさがして まいごになり、春には けっこんして すをつくり、夏は きょうりょくして 子そだてをして……。雄大な 自然のなかで、はるなつあきふゆ、めぐるきせつを せいいっぱい 生きています。
森のようせい シマエナガは、ちいさなからだに まんまるがお。でも、つよくて たくましい! 北の森でくりひろげられる、動物たちの ちいさなお話。
【目次】
内容説明
ちいさなからだにまんまるがお。森のようせいシマエナガのはるなつあきふゆ。小学校1、2年生から。
著者等紹介
もとしたいづみ[モトシタイヅミ]
1960年生まれ。中・高校時代を北海道帯広市で過ごす。2005年『どうぶつゆうびん』(絵・あべ弘士、講談社)で産経児童出版文化賞ニッポン放送賞、2008年『ふってきました』(絵・石井聖岳、講談社)で日本絵本賞、講談社出版文化賞絵本賞を受賞
きくちちき[キクチチキ]
1975年北海道生まれ。2012年『しろねこくろねこ』(Gakken)で絵本デビュー。2013年『しろねこくろねこ』がブラチスラバ世界絵本原画展・金のりんご賞を受賞。また2019年には同コンクールで『もみじのてがみ』(小峰書店)が金牌賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ままこ
54
ただ、可愛いだけじゃない。北の森で逞しく生きるシマエナガの春夏秋冬。初めての冬にはしゃぐ、ちるとぴるる。やがて春が来てカップルができ、巣作りが始まる。シマエナガは色んな理由で子育てできなかったメスやオスが、子育てを手伝うそうだ。危険も伴う子育て中は仲間のフォローは心強いね。微笑ましいちるとぴるる、一人前になっても二匹はずっと仲良し。きくちちきさんの絵が素敵。子供も大人も楽しめる文字多めの絵本。2025/12/18
あじ
22
シマエナガの好物、子育てヘルパー、巣材、雛の特徴を盛り込んだ内容でなかなか。対象年齢は小学1・2年生からということで、シマエナガに興味のあるお子さんが読めば、博士ちゃんへの足がかりになりそう。◆余談・「レモンパイはメレンゲの彼方へ」の作者さんだったとは。2025/10/28
anne@灯れ松明の火
18
新着棚で。大好きな もとしたいづみさんの童話だと手に取った。仲良しのシマエナガの ちる と ぴるる。いつも一緒に遊んでいる。でも、すぐに大人になるんだなあ。春にはそれぞれの相手を見つけて結婚、子育て。たくましいお母さんになっていくちると協力するぴるる。友情はずっと続くね! きくちちきさんの挿絵がかわいい。2025/12/11
花林糖
5
(図書館本)ちるとぴるるをカップルだと勘違いして読み進めアレ?十勝の森に生きる冬から始まるシマエナガの1年。互いに助け合うちるとぴるる。児童書だけれど逞しく生きる様子が描かれていて◎。きくちさきさんの絵が可愛らしい。2026/01/01
遠い日
5
きくちちきさんの絵を求めて。テキスト量多めの絵本です。シマエナガのちるとぴるるの暮らし、家族、仲間を通して、シマエナガの生態や特性がよくわかるように描かれています。かわいい姿のシマエナガですが、生き抜くためには勇敢な行動も取り、自然の中の困難も乗り越える。ちるとぴるるの初めての冬から始まる一年の物語。2025/11/14
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