感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
かおりんご
36
漫画。真澄さんのお見合いに嫉妬するマヤ。それに気付く真澄さん。そんでもって、桜小路くんはマヤへの想いを断ち切れず?キャー続きを読まなきゃ。2015/05/02
ゆにこ
33
マヤが狼少女を演じる事に。共演者は桜小路くん。速水さんがお見合いをした事でマヤは自分の気持ちに気がつくのかな。2014/08/18
こばまり
22
マヤです。王女役で燃え尽きた後は「忘れられた荒野」で狼少女演ります。共演が桜小路くんなのでドキッ。速水さんがお見合いしたと聞き、心中穏やかではありません。2014/03/21
はるき
21
今度はオオカミ少女。現実の清純派女優さんには実行不可能な役を主人公にやらせるのがこの作品のいい所です。マヤの恋の相手としては真澄様と桜小路くんがライバル関係のはずなんだけど、私は完全に真澄様派(笑)2016/09/21
KAKO
15
ふたりの王女終演後の舞台上で、成功の幸福を噛みしめるマヤと亜弓。初めて役を生きた亜弓が、その感動を話すと、マヤはキョトン。「だってあたしはいつもそうだもの。」亜弓、ガーン!この場面が一番心に残っている。紅天女の候補資格を得るための、次の勝負作品は、問題児黒沼監督の「忘れられた荒野」亜弓も一緒に演技しているのに「ふたりの王女」の舞台映像を観ながら、鬼才黒沼が選んだのは、やっぱりマヤ。果たして芸術大賞は取れるのか。真澄の縁談話で思わぬ動揺を見せるマヤ。桜小路くんも参戦して、マヤを巡る恋愛模様も目が離せない。2025/01/07