白泉社文庫<br> ガラスの仮面 〈第16巻〉 冬の星座 3

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白泉社文庫
ガラスの仮面 〈第16巻〉 冬の星座 3

  • 美内すずえ
  • 価格 ¥770(本体¥700)
  • 白泉社(1994/12発売)
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  • サイズ 文庫判/ページ数 319p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784592880165
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0179

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

かおりんご

36
漫画。今回の舞台も素敵だった!月影先生は、マヤだけでなく、亜弓さんも育てようとして、このキャスティングにしたのかな?真澄さんに、お見合い話?気になります。2015/05/02

ゆにこ

31
ほぼ一冊二人の王女のお芝居で素のマヤはほとんど出てこない。真澄さんお見合い。さすがにマヤが好きとは誰にも言えないですね。2014/08/11

はるき

20
マヤと亜弓のライバル関係が主題なわけだが、二人の少女が持つ運命の対比に心が寒くなる。何だかんだ言いながら常のポジティブな波に乗るマヤと常に自分を追い込み孤高に戦う亜弓。紅天女の合否云々はさておき、人間としての幸福度は体感的にはマヤの圧勝なのかも。ちょっとシンミリする。2016/09/02

こばまり

20
亜弓さんと「二人の王女」を。演りきりました。2014/03/19

KAKO

15
これは、その役柄から言っても、どうしても物語を動かすオリゲルド役に軍配が上がる。アルディス役がマヤだったからこそ春の暖かさが感じられて光を投げかけられたが、そんじょそこらの女優さんじゃ、亜弓にのまれ、舞台はずううっと冬の凍てついた空気のままだっただろう。wキャストのヘレン・ケラーの時は、同じ役をしたので、互角の戦いが見られたが、今回はしようがない。ただ、実生活でも、亜弓が孤高の姫君、マヤの方が仲間に囲まれ笑いに包まれて、王女ではないがアルディス役なのかもと思えた。2025/01/05

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