出版社内容情報
あそびがわかるポイント5
本書には、3・4・5歳児の運動あそびが楽しくなるポイントいっぱい!
ポイント1 写真がいっぱい!
園で本当に実践しているからこそ、写真いっぱい。実践コメントは、共感間違いなし。
ポイント2 育ちが分かる!
子どもたちが何を学んでいるのか、どこが育っているのかが分かります。
ポイント3 どうしてこのあそび?が分かる!
日々の保育の中で意識したいことがまるわかり。
ポイント4 あそびたくさん
移動のあそび・友達と関わる集団ゲーム・体幹を意識したあそびなど、幼児期の育ちに欠かせないあそびがたっぷり。
ポイント5 あそびが広げられる!
興味をもった子どもたちが遊び込めるヒントもりだくさん。v
内容説明
本書には、3・4・5歳児の運動あそびが楽しくなるポイントいっぱい!園で本当に実践しているからこそ、写真いっぱい。実践コメントは、共感間違いなし。子どもたちが何を学んでいるのか、どこが育っているのかが分かります。日々の保育の中で意識したいことがまるわかり。移動のあそび・友達と関わる集団ゲーム・体幹を意識したあそびなど、幼児期の育ちに欠かせないあそびがたっぷり。興味をもった子どもたちが遊び込めるヒントもりだくさん。
目次
序章 運動あそび はじめのポイント
第1章 移動あそび
第2章 体幹・バランスあそび
第3章 操作あそび
第4章 感覚・感触あそび
第5章 集団ゲーム
著者等紹介
小倉和人[オグラカズヒト]
KOBEこどものあそび研究所所長。こどものあそび作家。神戸・明石などの保育園を中心に計4か所、17年間の勤務経験がある。その後、子どもの遊びと育ちを考える、KOBEこどものあそび研究所を立ち上げる。乳幼児の運動遊び、親子遊びやパパと子どもだけで遊ぶ父親の子育て支援など、楽しいイベント・研修会などを数多く行なっている。また、乳幼児の遊びの中で身近な物を使って取り組むことにも力を入れ、製作遊びを保育雑誌などに執筆している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。