白泉社招き猫文庫<br> 着物憑きお紺覚書

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白泉社招き猫文庫
着物憑きお紺覚書

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  • サイズ 文庫判/ページ数 250p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784592831105
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

江戸日本橋、古着屋の跡取り娘お紺は、着物に宿った情念を感じ取る特殊能力の持ち主。それを活かし、着物が招く不思議な事件を解決していく。

内容説明

大事に扱われてきた着物には、持ち主の情念が宿る…。江戸日本橋の古着屋の看板娘・お紺のもとには、持つと怪異に見舞われるという「わけありの着物」が持ち込まれる。謎の解決に乗り出すお紺には、着物に潜む想いを断片的に視る能力があった。すれ違ってしまう人と人の想い、情。それらをほぐした時、お紺の目に映るものは…?文庫書き下ろし。

著者等紹介

時海結以[トキウミユイ]
長野県生まれ。歴史博物館に勤務ののち、2003年『業多姫』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ネムコ

17
「てのひらの猫語り」で目を付けていた着物憑き。思ったより早く一冊の本で読めました。小僧の福松が、多可良屋へ奉公することになったきっかけの事件。猫好きな女性が亡くなったあと、彼女の着物を買った人に起こった不思議。少々強引なところもありましたが、お紺、市蔵、福松の仲の良さが心地よい。今後に期待、かな。2015/03/20

はるき

11
設定は好みなんだが文章が読みにくい(^_^;)人情物にしては描写が薄いしヒロインがいまいち魅力がない。色々詰め込みすぎた感じで残念。2015/09/12

shizuca

7
短編二本。作者さんらしい歴史考察というかその時代の生活感がきちんとあって江戸時代にいるような感覚で読めました。福がとても良い子でかわいすぎます。息子よ、ああいう男の子に育っちゃっても良いのよ? まぁ良い子すぎるのですが……。お紺の語りかと思いきや、福の語りで福の視点なのでお子ちゃまな表現もありこども向けな感じもしますが、話はきちっとしていて面白いです。気持ちとか心がほんわかします。市蔵さんが格好良すぎてたまらないです。続き、でてほしいなぁ。2015/04/01

misalyn

5
着物を纏うと元の持ち主の想いが読める “着物憑き”のお紺ちゃんが問題というか事態の解決に当たるお話。古着屋お多可良屋を中心に話が盛り上がってきたところで終わってしまいましたが、続きを出すつもりなのかな?深い話ではないけど、このまま終わってしまうのも尻切れとんぼで…。 にしても、お紺ちゃんが着物憑きになる時、真っ裸になるってものすごい設定だよね。おとっつぁんも使用人も男ばかりなのに!19歳ですよ。昔ならアリなのかな?2019/01/16

れな@がんばれレバンガ

4
優しいお話。誰かの役に立つために、ご恩に報いるために一生懸命働く人たちのお話。続きが読みたいな。2019/11/15

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