出版社内容情報
ある夏の夜、そろそろ寝ようかというときに、突然始まった花火大会。
家から飛び出し高台に向かうと見えてきたのは……。
夏の風物詩である花火を刺繍で表現、夜空のような布の上に針と糸で花火が浮かび上がります。
ワクワクする気持ち、華やかな打ち上げ花火、そして散り際の儚さまで、絵本の中の花火大会をお楽しみください。
2025年7月刊
【目次】
内容説明
宝物のような刺繍絵本。針と糸で花火を描く。
著者等紹介
MICAO[ミカオ]
刺繍アーティスト、絵本作家、イラストレーター。外資系企業でファイナンシャルアナリストとして勤務。退職後、独学でデザイン・アート・刺繍を学ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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