出版社内容情報
まめざらちゃんは、小さなかわいいお皿。いつもお醤油や調味料ばかり注がれてしょんぼりの毎日だけど、ある日意外な出来事が……。
内容説明
「わたしのでばんはいつかしら?」しょっきだなにやってきたかわいいおさらのちいさなゆめがかなうひはくるのでしょうか―?第7回MOE創作絵本グランプリ受賞作。
著者等紹介
あさのますみ[アサノマスミ]
1977年秋田県生まれ。2007年『ちいさなボタン、プッチ』にて第13回おひさま大賞童話部門最優秀賞を受賞。2018年『まめざらちゃん』にて第7回MOE創作絵本グランプリを受賞。絵本作品に『アニマルバスとパンやさん』(こてらしほ/絵、ポプラ社)などがある。また、浅野真澄名義で声優としても活躍している
よしむらめぐ[ヨシムラメグ]
1973年大阪府生まれ。大手前女子大学(現・大手前大学)卒業。元美術教員。ゆうゆう絵本通信講座で絵本づくりを学ぶ。2018年『まめざらちゃん』にて第7回MOE創作絵本グランプリを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
シナモン
155
図書館本。食器棚で出番を待つ食器たち。こんな気持ちなのかな。ついつい同じのばかり使いがちだけど、いろいろ使ってあげよう。豆ざらちゃんも味見ざら、そして最後はプチおやつかな?バウムクーヘンを乗せてもらって良かったね。出てくるお料理がどれも温かみのある絵で、ほんとに美味しそうです。そして「ワタナベさん」に続いてまたまたナポリタンレシピが。こちらも作ってみたいですね!2020/02/05
ゆのん
39
【絵本】大人になった今も絵本は大好きで、特に気に入ったものは手元に置いている。絵が素敵だったり、可愛かったりする物は部屋のインテリアとしても活用していたりする。季節に応じて本の入れ替えをする作業はとても楽しく好きな時間。この作品を読んでから家にある食器に対する気持ちが変わった。調味料や薬味を入れる事の多い豆皿に思いを馳せてしまう。本書の主人公・まめざらちゃんが美味しい料理を入れて欲しいと絶望するものだから…。料理を盛り付ける時に何を豆皿に入れてあげようかと思案してしまうのだ。料理の絵も美味しそう。2026/01/25
ぼりちゃん
34
まめざらちゃんは、小さなかわいいお皿。まわりのお皿の仲間達のように ごちそうを盛りつけられてみたいけど、醤油や調味料ばかり注がれて しょんぼりする毎日。でもそんなある日、お皿の持ち主のダダさんのところに女の人がやってきて…。 読後にわが家の豆皿を確認していた息子。わが家はコーン型お香を焚いたり、アロマオイルをたらしたりするお皿になってしまってますが^^; ダダさん特製ナポリタンは息子と一緒に、ぜひ作ってみたい♪ 6歳2021/07/09
chiaki
33
お皿に盛られたご馳走をちょいと拝借出来るから、自分の出番を楽しみに待つお皿たち。大皿にはナポリタン、スープ皿にはシチュー、どんぶり鉢には親子丼、長老お椀さまにはお豆腐のお味噌汁。待ちに待った出番が来たまめざらちゃんに乗せられたものとは…!そうだよね〰️、いや、そうだよ!役割分担だよ、しょうがないよまめざらちゃん。思わずそう思ってしまうけど、長い人生、諦めるのはまだ早い。まめざらちゃんに素敵な役割がやって来ます!とてもほっこり、可愛い絵本です。数々のご馳走にお腹も鳴ります。2020/05/29
はるぽん🐰道草中🐱
31
食器棚で出番を待つ、まめざらちゃんと仲間たち。みんなの楽しみは、自分に盛りつけられたごちそうを こっそり味わうこと。まめざらちゃんは、小さいがために調味料ばかりを味わう日々。からかったり、しょっぱかったり…いつになったら美味しいごちそうをのせてもらえるかな。ワクワクしたり、がっかりしたり、涙ぐんだり、まめざらちゃんの表情がかわいい♡描かれているお料理も美味しそう♪2019/11/04




