出版社内容情報
ねんねの時間、エゾリスのみんとちゃんがベッドに入ると、どこかからふしぎな声が聞こえてきます。あれはだれの声? 夜の静けさが待ち遠しくなる、新しい寝かしつけ絵本、コドモエから誕生です。
2015年7月刊。
内容説明
ねんねのじかんだよ、みんとちゃん。あれれ、きこえてくるのはだれのこえ…?新しいおやすみ絵本の誕生です。
著者等紹介
きたやまようこ[キタヤマヨウコ]
1949年東京生まれ。絵本作家・翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
たーちゃん
16
息子は「みんなねんねしてるね」と言っていました。2022/12/31
こりんご
15
みんとちゃんのおうちでは、おやすみなさいの時間になるとお部屋のあちらこちらから「ねんねのおと」が聞こえてきます…。 くまちゃん・スリッパ・えほんなどあらゆるものひとつひとつの「ねんねのおと」が擬音で表現されていました。9月に1歳になった甥にはおはなしよりもページをめくる方が楽しかったようで、最後まで辿り着けませんでした。ちょっと早かったかな。 【2015年7月8日 初版発行】 2017/11/24
mntmt
11
かわいいねんねのおとでした!2015/11/03
さくら@絵本記録
7
【4歳5ヶ月】娘からのリクエスト本。コドモエに載ってて読みたいと言っていた。ちょっと幼すぎたのか、特に感想はなかった(笑)母は久しぶりに寝かしつけ絵本を読み、懐かしい気持ちになりました。2021/09/15
遠い日
6
ベッドタイム・ストーリー。エゾリスのミントのねんねの時間。聞こえてくるのは、部屋のなかのみんな(?)の寝息。夜、心を落ち着けて、静かに瞳をとじるときの安らかな気持ちが描かれていて、とてもいい。2015/07/31
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