ギフト版 12月24日―クリスマス・イブの日に (ギフト版)

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  • サイズ A5判/ページ数 1冊(ペ/高さ 20cm
  • 商品コード 9784592761389
  • NDC分類 726.5
  • Cコード C0795

内容説明

北の果ての国に遅い朝日が昇ります。そして特別な一日が始まりました。やがて太陽が沈もうとしています。一年に一度の夜がやってきました。クリスマスの前の日の静かな興奮がゆったりと伝わってくる美しい絵本。あなたとあなたの一番大切な人のために…。

著者等紹介

黒井健[クロイケン]
1947年、新潟市に生まれる。新潟大学教育学部卒業。絵本編集者を経てフリーのイラストレーターとなり、絵本・童話・画集・カレンダーなど、幅広い分野で活躍中。1983年、雑誌「詩とメルヘン」(サンリオ)に掲載した一連の作品により、第9回サンリオ美術賞を受賞。2006年、『またたびトラベル』(学研)にて第20回赤い鳥さし絵賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ぶち

94
クリスマスの前日、クリスマス・イブにサンタクロースがどんな一日を過ごしているのか知っていますか? 昇ってきた朝日にお祈りして、朝ごはんの準備。ベーコンを焼いて、この日の目玉焼きは卵二つ。大切な日だから。トナカイたちにも餌を。ひと段落したら読書。でも、つい眠ってしまいます。ランチはサンドウィッチ。そして、とっても大切な一年に一度の夜がやってきます。赤い服に着替えて、トナカイを橇につないで、さぁお出かけ! お話はここまで。その先は、だれもが知っていますから.... メリー クリスマス💛2023/12/12

ままこ

73
北欧の凛とした美しい冬景色にうっとり。穏やかな語り口で、サンタクロースの1日の様子が描かれる。シンプルだけど滋養ある朝食。猫がさりげなくいるのもいいな。静寂の中特別な空気感が伝わってくる。さあ、準備万端。いってらっしゃい!2023/12/23

ぶんこ

59
クリスマス・イヴのサンタさんの一日が始まりました。 サンタさんは何とサバトラのニャンコと住んでいました! 黒井健さんの絵が素敵で、どの絵も欲しい、ずっと見ていたい。 見開き1ページの太陽が沈もうとしている絵では、素晴らしい!の気持ちがピークになりました。 このまま太陽が沈んだら夜空にはオーロラが見えるのかなぁ。 2015/11/18

seacalf

45
ごんぎつねやころわんシリーズでお馴染みの黒井健ワールド全開。夢の中のように美しい北の果ての国、サンタさんの出発前の日常風景、どれもこれもほんわか美しい情景が描かれ、静かで穏やかな世界観にたっぷり没入できる。どのページも額装して部屋に飾れそうな完成度だが、同じように出発前のサンタさんを描いている作品ならば、やはり『さむがりやのサンタ』。大ファンである我々夫婦はやっぱり後者が読みたくなってしまう。また今年もお気に入りの絵本を引っ張り出してひそかにクリスマスシーズン気分を盛り上げていこう。2023/12/22

アキ

35
今日はクリスマス・イブ。いつものようにサンタさんは夜から忙しくなる。幸い今年は暖冬です。でも暖かくして風邪ひかないようにねって声かけたくなるかわいさ。12月24日は朝起きてスープを温め、トナカイにいつもよりいい干し草をたくさんあげて、お昼は読書して過ごしすぐうとうとして、さあいよいよ出発だ。ちょっと去年よりきつくなったサンタの衣装のベルトを緩めてからねって芸が細かい。黒井健さんの絵もやさしい。2018/12/24

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