出版社内容情報
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「明治ミルクチョコレート」の誕生100周年を記念して、チョコレートにまつわる物語を人気作家5人が綴るアンソロジー本です。
銀紙に包まれた茶色く甘い板チョコレート。
それはあの日の優しい気持ち、苦い想い出、救われた気持ちなど……さまざまな忘れられない記憶を呼び覚ます甘い欠片。
誰かの人生にそっと寄り添い、時に支えてくれるような存在でもあります。
そんなチョコレートを題材に紡がれた、人気作家5人5様の珠玉の物語が詰まった1冊。
2026年9月刊
内容説明
明治ミルクチョコレート100周年記念、時をかけてずっと変わらないやさしさを―。チョコレートはあなたの記憶のスイッチ。豪華5人の作家による、ミルクチョコレートにまつわる珠玉のアンソロジー。
著者等紹介
小川糸[オガワイト]
山形県出身。2008年『食堂かたつむり』でデビューし、2011年イタリアのバンカレッラ賞、2013年フランスのウジェニー・ブラジエ賞を受賞、2010年に映画化
江國香織[エクニカオリ]
東京都出身。1987年「草之丞の話」で小さな童話大賞、1992年『きらきらひかる』で第2回紫式部文学賞、2002年『泳ぐのに、安全でも適切でもありません』で第15回山本周五郎賞、2004年『号泣する準備はできていた』で第130回直木賞、2012年「犬とハモニカ」で第38回川端康成文学賞、2015年『ヤモリ、カエル、シジミチョウ』で第51回谷崎潤一郎賞を受賞
角田光代[カクタミツヨ]
神奈川県出身。1990年「幸福な遊戯」で第9回海燕新人文学賞を受賞しデビュー。1996年「まどろむ夜のUFO」で第18回野間文芸新人賞、1997年『ぼくはきみのおにいさん』で第13回坪田譲治文学賞、『キッドナップ・ツアー』で1999年第46回産経児童出版文化賞フジテレビ賞と2000年第22回路傍の石文学賞、2005年『対岸の彼女』で第132回直木賞を受賞
凪良ゆう[ナギラユウ]
滋賀県出身。2007年にデビュー。2020年『流浪の月』で、2023年『汝、星のごとく』で第17回と20回の2度の本屋大賞を受賞
千早茜[チハヤアカネ]
北海道出身。2008年「魚」(受賞後「魚神」と改題)で第21回小説すばる新人賞を受賞しデビュー。2009年『魚神』で第37回泉鏡花文学賞、2013年『あとかた』で第20回島清恋愛文学賞、2021年『透明な夜の香り』で第6回渡辺淳一文学賞、2023年『しろがねの葉』で第168回直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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