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出版社内容情報
この街の竜人は、傷だらけ
父を亡くし、竜人伝説のある街に越してきた瑞花。
同居人の天辰をはじめ、様々な竜人に出会う瑞花は街の外の人間ゆえの真っすぐさで彼らの心をほどいていく。
しかし天辰と絶交中の櫂理には依然嫌われているうえ、ひょんなことから天辰ともギクシャクしてしまい…?
2025年9月刊
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ぐっち
15
竜人との同居生活、2巻目。竜人たちに振り回されているようでだんだん仲良くなっていく瑞花。同時収録の短編もやさしく切ない。2025/11/04
かなっち
4
2025年9月新刊。同居することになった竜人少年と女子高生の、現代ファンタジー第2巻。嘘が無くいつも真っ直ぐな瑞花のカッコ良さに、頑なだった竜人たちが絆されていく様子が爽快で癒されます。と書きつつ、そこまでには誤解があったり、小さな喧嘩をしたり。その紆余曲折の数々も青春で、眩しくてキラキラしてました。そんな中で、天辰の家出の理由も彼からの告白で知り、益々2人の仲は深まったのです。なのに、最後の「家に帰る宣言」は一体何なのでしょう。同居生活は終わってしまうのか…、ドキドキしながらの次巻待機となりました。2025/10/15
きい
2
瑞花の人の良さがいいから、みんな心を開いていくんだろうな。人間関係は難しいけど。天辰も不器用ながらに支えて助けてくれるから、この2人の関係性が良い感じ。2025/09/28
すん
1
★★★★★2025/10/13
himemiya
1
★★★★2025/09/12
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