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出版社内容情報
高校2年の夏。
学年一冴えない男・城間は、クラスの美少女・天羽舞がモノマネの練習をしているところを目撃してしまう!
お笑いコンビを組むことになった2人だが、ウケる未来はまだ見えず――?
手探りで見つける青春漫才、ひっそりとここに開演。
2025年7月刊
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ぷほは
3
西欧では会話の途中にできる気まずい沈黙の時間を「天使が通る」と言うらしい。しかし日本ではテレビの中で「スベり芸」が浸透してから、その間を他の出演者が埋めてくれることでバラエティとして笑いが成立するようになり、事後処理をしてくれる仲間の存在が笑いを共同的にするという方法が一般化した。これは内輪ノリを強化するリスクもある一方、スベろうがスベるまいが、一生懸命な人は眺めていると幸福な気分になるという、権力差による見下しや皮肉の笑いとは異なるベクトルを持っているように思う。だから爽やかな青春と相性が良いのだろう。2025/09/27
コリエル
2
平凡な少年の城間くんが、憧れの天羽さん(お笑い好き)に笑ってもらうだけのためにお笑いの道へと踏み入ることに。互いに臆病なのに、勇気を振り絞って励ましたりスベったりするのがそこはかとなくエモい。2025/08/04
めがはーと
0
作中だとスベってたけど「うちは30粒もまだ出ていかないよ…」は普通に面白いと思うよ…2025/07/27




