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出版社内容情報
美少女・セシルがマナを訪ねて来店。
彼女は「マナ君を物扱いして振った子」!?
ゆい子に対する様子が少し変なマナだが、ホワイトデーデートを提案して…?
ゆい子とマナの関係に変化の予感の、第12巻!
2024年7月刊
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
日奈月 侑子
3
セシル、悪気はないのかもしれないけれど、仮にマナのトラウマになってなかったとしても言ってから「悪気はなかった」じゃ済まない言葉を言ってるよなぁと思うし、多分他意はないけど目がちょっと怖いし、世界が自分中心過ぎる…。そして喋り方が独特すぎて「???」って感じだったんですが、マナの翻訳能力というか推測能力凄くて笑いました。 そして万葉大人になった…(笑)しっかり娘には遺伝してるし、大人組は正論で怒られてたけれども…。 エリカが素を出すようになってからどんどん可愛い。 マナとゆい子、まだちょっと報連相不足かな…2024/08/05
めぇ
1
先輩たち卒業!けど更に距離が縮まった感じ、何だかほっこり。エリカもなんだかんだ馴染んでて面白いグループになったなぁ。マナの方の問題は次がっつりくるのかな…。2024/09/11