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出版社内容情報
南戒の暗殺集団・ドロモスが緋龍城に侵入。
将軍・ヴァルと共に戦うメイニャンの元に現れたのはまさかの…?
2023年1月刊
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
陸抗
29
緋龍城炎上。敵の総大将が乗り込んで来るとか、誰が想像出来るねん。ヨナの元に全員揃うと安心するけど、状況はかなり厳しい。メイニャン奪還作戦、上手く行くかしら。2023/01/22
りー
22
佳境に入り国同士の話になった時に、ヨナが一つ一つ積み上げてきたことが役に立っているのが嬉しい。ハクが緑龍に甘えてるのもなんだか嬉しい。アルギラたちも久しぶりだね!!2023/01/20
るぅ
13
メイニャン奪還戦。ハク達と四龍もようやく合流して久々全員集合!!2023/01/20
ぐっち
8
メイニャンとヴァルの再開の裏で、緋龍城が燃えてしまった。戒国のチャゴルが嫌いすぎる。物語がどんどんシリアスに。2024/06/15
葉鳥
7
メイニャンとヴァルには幸せになって欲しい。真国の仲間たち頼り甲斐がありすぎるな。緋龍城の地下が燃えてしまったら四龍たちの命も燃え尽きてしまうの…?2024/04/29