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出版社内容情報
ヘンルーカに授かった能力で、彼女を救うため輪の夢の世界に入り込んだ蓮。
過去の記憶を辿りながら、より深層の月基地の紫苑を目指してゆく。
その頃、一成と桜の娘・杏の額にキチェのようなあざが現れ…!?
2025年11月刊
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
どあら
27
妹から借りて読了。残念ながらお話についていけなくなっちゃいました…😓2025/11/12
ざるめ
9
話が進まな〜い!もどかし〜い(^o^;)次の巻が出るまで1年ちょっと…(-_-;)それまでに最初から読もうかな?って前巻の時も思っていたような…(;´∀`)ハハハ そもそも実家に置いてきた巻は捨てられずに、今も残っているのか?(・_・;)2025/11/22
psy
3
え、新刊!と購入。えーと勿論面白いんですが、前の展開とかあまり覚えてないのでなんだっけ状態。すいません。物語もかなり壮大な感じになってきたので付いていけるかな〜も。。何となく、記憶鮮明の方に寄ってきてるのかな?とも感じました。次巻はまた結構先のようで。楽しみに待ちます・・2025/11/08
まめむめも
3
初読。もう、何がなんだか。そして、絵が…私は『ぼく地球』の後半の絵が好きなので、今の絵で月基地メンバーを見るのは残念な気分になっちゃう。話の続きが気になるから読むけど。2025/11/10
桜
1
夢の中で時空を越えていく描写が素晴らしい 壮大、面白い 全部を把握できてないけど次巻が楽しみ




