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出版社内容情報
響 ワタル[ヒビキ ワタル]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
にゃんす
2
名前が覚えにくかった。琉球の歴史をもうちょっと知っていればもっと面白かったかも。沖縄に行きたくなる漫画。2023/04/22
優
2
くぅぅ~!!終わってしまった。。。設定のしっかりあるファンタジーとして、なんちゃって琉球めっちゃ面白かった~!!最後がぎゅーっと詰まりすぎてもったいなかったなぁ~。。。2巻分は少ない気がする。8巻で終わるストーリー量ではなかったよぉ。どこかで書き足してくれんかねぇ~。。。2023/03/17
Sally
2
堂々の完結巻。怒涛の伏線回収による駆け足感や説明不足は否めない。だが見事な展開の盛り上がりがそれらを上回る。叛逆の裏に隠されたツキオヤの願いと金丸の忠誠心に胸を打たれ、真加戸と音の「偽り」の枷からの解放に心が震えた。ユウナと真加戸が見つめる先に「未来」があり、彼らが振り向いた先に「現代」がある、最終話の表紙から結びへの流れは圧巻の素晴らしさ。全話通じて、第二尚氏と第一尚氏の争いを骨太く描きつつも、主軸は常にユウナと真加戸の愛の物語なのが良かった。二人の末永い幸せと、沖縄の恒久の平和を心から願う。★★★★★2022/09/05
こつ
1
そういう事だったのかぁ。 白澤が黒幕だった…。てか、ユウナの母生きてたんだ!2022/10/17
こころのかおり
0
あぁ…中和の父上はそんなことになってたの…。あれこれ片付き、ユウナも無事妻になれそう。ユウナ母も生きてるのが分かって、もろもろハッピーエンドで良かったね。本筋とは関係ないけど、ちゃたんなーちりーがえらい長くてウフフとなった。昔だからね。拵え今のを着てたけど2022/10/20