- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 少女(中高生・一般)
- > 白泉社 花ゆめC
出版社内容情報
白泉社40周年記念、愛蔵版シリーズ第3弾! あのH大学獣医学部の人間、動物、細菌たちにまた会える! 世代を超えて愛され続ける、ドクトル・コメディの決定版。2巻はミケが登場です。各巻8Pのカラー口絵や巻末記事も見逃せません♪ 2013年10月刊。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ベーグルグル (感想、本登録のみ)
42
それぞれのキャラクターがまた一段と個性を発揮して面白かった。今回印象に残ったのは馬。馬の性格もそれぞれあって面白い。2021/09/12
たまきら
40
ミケの大阪弁、最初に読んだとき大受けしたのを覚えています。今読み返すと結構昔って動物の扱いが乱暴だなあ…。2023/02/10
青葉麒麟
30
動物の描き方が本当に上手。ミケの福々した輪郭とか触りたくなっちゃう。馬も上手。チョビの小さい頃のミケとの過ごし方とかほのぼのするわぁ。2014/10/23
れみ
21
ミケとチョビの、「ほな教えるさかい」「あんまりやりたくないんだけど」の会話(?)が面白くて可愛い。あと巻末のウマのリストが良い。2巻までには出てこないウマも居るから先が楽しみ(^^)2013/10/16
豆乳くま
18
やっぱり西根家の動物の中ではミケが一番好きだな。関西弁だしちょびのお姉さん兼教育係だし。この巻は印象的な話が続きどれも好きだが、かえるの話とチョビの躾の話がいい。おばあさんも好き。彼女が法だが判断は公平ではないって。2013/10/20