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出版社内容情報
大雨の中の、RH・イノハリのステージは観客を増やしていく。4曲目に入ったとき、ユズの母が会場に! 母の歩み寄りに気づいたユズは、ステージを降り…!? そして迎える最後の曲「ハイスクール」。観客を感じることができるようになったニノはまたひとつ階段を上り──。
2018年8月刊。
福山リョウコ[フクヤマリョウコ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ako
8
イノハリ活動休止。ユズが母親との時間を取るためなら仕方ないか…逆に活動再開する来年のRHが楽しみになってきた。2018/10/02
有子
7
RHでお母さんと向き合えて歌えたユズが、お母さんとの時間を作るためにイノハリは突然の活動休止。メンバーの調子もいいし、初タイアップでこれからって時だけど、みんな受け入れて1年後の再開に向けての前向きな休止ってところが良い。ニノは目標と器が大きくなったなぁ。進もうとしてるモモも気になるところ。それにしても、ヤナぁぁぁ!!!やばいなんか超嬉しい。働かない頭でこぼれ落ちた「俺と結婚しね?」は最高すぎですよ。このタイミングでずっとイノハリを支えてきたヤナがメインのお話なのすごく素敵。2018/11/23
みんにゃりん
7
残り10話!∑(゚Д゚) えー?ホントに終わりー?(´;ω;`) オビの盛大なネタバレは色々自粛していただきたかった。どっちエンドになっても苦しい。ユズもモモも好きだから。2018/08/23
紅羽
5
何となく感じてましたが、そろそろ完結とは。ニノはどちらを選ぶのか…。二人とも大好きだからどんな結末になっても受け入れたい。2018/09/08
キカゼ
3
早速2度読み。覆面系ノイズのアニメが見たくなってきた。歌が聞きたくなってきた。in No hurry to shout;の曲のinstrumentalで歌無しも聴きたい。2018/08/21