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出版社内容情報
夏の大規模野外ライブ「ロックホライズン」に今年もイノハリが参加! 本番ステージ前日、先輩バンドのライブにゲスト出演することになったニノは…!? ♭82~87を収録。
2018年3月刊。
福山リョウコ[フクヤマリョウコ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
有子
5
ロックホライズン再び。自信は無くても、空っぽかもしれなくても、とりあえず前へ進むことをそれぞれ決意。ファンの反応まで考えらてる蜜さんたちとニノがコラボして殴り合ったことで、イノハリがまだまだ成長しているのが嬉しい。深桜もバンドのボーカルとしてニノより一段高い位置にいる感じするよね。あーでもやっぱりニノが一緒に歌うのはユズなのか…!恋の進展を期待したいような、上手くいったらいったで音楽が壊れてしまうような、不安定さが怖いなぁ。どうなるのかな。羽衣ちゃんでぐるぐるだったクロが楽しそうに演奏してて本当に良かった2018/11/22
ako
5
イノハリ進化の巻。蜜とのコラボので悔しいと思えたニノ。まだまだ進化しますよ!クロが頭空っぽにして楽しんだ結果、杏の笑顔。新しい恋に突き進むクロを応援したいです!次巻はモモの番だ。2018/04/29
紅羽
5
二度目のRHが開幕。音楽の殴り合いが始まりました。ハルヨシ先輩と深桜のカップルが甘酸っぱくて可愛かった(笑)モモとニノはひとまずリセットした感じですが、ユズは変わらず想っているけれど、何かもう割りきっているような、想いがもう叶わないという事を前提にしているようで切ない。2018/03/27
さな
4
もう付き合ってるとかないとか、そういうカテゴライズはどうでもいいよって思いました。付き合ってない、で互いを求める気持ちが沸き起こるならそれでいいんじゃないかな。ユズももう一番近くにいるけど、決して通じ合わないことが最善、みたいなのを悟っているようだし、三角でいくならユズの救済はあえて本編では望まないかもしれません。違う形で想いが昇華されればそれでいいです。ユズ大好き…!2018/03/23
ものくろ
2
マンガpark読み。深桜がいたときの曲をロックホライズンでやるとか、読んでてぞわっとした。ユズ母登場。しかしよくモモもユズもお母さん見つけられるよなー。もうどこに感情を合わせて読めば良いかわからない。でも面白い2020/08/14
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