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さわかの本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぐっち
26
囚われながらもけりを決めるヨナ、ヨナ奪回のため、大軍に切り込むハク。緊迫のまま次巻へ。2019/05/03
陸抗
20
ヨナとジェハ、ゼノ、ユンが戒帝国に連れ去られ、取り戻す為に高華国軍と共闘するハク。大切な者を奪われたときのハクは、凄まじい。しかも軍略も学んでたなんて、軍の上の人間から見たら、欲しくてたまらない人材だろうに。四龍の他に、2人の英雄がヨナの前に現れる、みたいな預言が序盤にあったと思うのだけど、ハクとユンの事だろうと思いつつ、未だにその辺りは明かされないですね。 2019/04/20
あさひ.a
19
ダーク展開が1冊で解決しないのが辛い。拉致られた先で、蹴りを繰り出したりエルボーキメたりするヨナさん素敵。いつもと違い、ハクが単騎で戦うだけでなく、陣形等の戦略を駆使して戦闘していて、それが過去のスウォンとの検討ってのが因縁めいている。2019/05/02
DAIKI@ゆっくり読書中
18
真国を追われ、戒帝国のイン・クエルボと手を組んだゴビ神官の策略で囚われの身となったヨナ達。危機的状況でも強気なヨナが痛々しくも逞しい。水の部族領の麻薬問題あたりから、ヨナが弓術だけでなく剣術や体術を使うあたりが強くなったなぁとほれぼれしていたが、今巻も華麗な足蹴りがきまってカッコいい!! 一方、火の部族領に残ったハク達は厳しい戦いを強いられ……。千年に一人の武人だと、スウォンに言わしめたハクだが、軍を率いて闘うのは実はこれが初めて。満身創痍のハクを救うのが、憎きスウォンの策だというのがこれがまた皮肉……。2019/08/12
芽依*
15
闘いが何だか訳分からなくなってしまった。ヨナは武闘までやれる様になった?こんな闘いは早く終わって欲しい。2019/12/13
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- いのちの器 96 A.L.C. DX