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出版社内容情報
ヨナを守るため力を放った四龍は気絶したように倒れたまま…。また、負傷したヨタカは風の部族に助けられたが、そこへ会談の為やって来た高華国軍が到着。それをコウレン姫へ伝える為、ヨタカは真国へ戻るが、そこでゴビ神官ら反戦派がコウレン姫を斬りつけ…!? 高華国と真国の会談の成否は…?
2018年4月刊。
草凪みずほ[クサナギミズホ]
著・文・その他
1 ~ 1件/全1件
- 評価
さわかの本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
しいたけ
51
でた!少女漫画史に残る名(迷)告白シーン!「お分かりいただけただろうか?」笑笑。何故ゆえ逆ギレ?きついことが続いてた。たまにこんな笑っちゃう微笑ましいシーンがないと息苦しい。2022/05/12
ぐっち
43
26巻にしてようやく…待ちに待ったシーンが公開お笑い風味なのはどういうことなのだろう?真国編ラスト…そんなに好きなキャラじゃなかったけど、死ぬのはちょっとしんどかった。2018/05/01
万葉語り
29
ハクよ、よくぞ言った。これで私もすっきりした。何気にリリさんの存在が、円滑に物事を回している気がした。2018/04/22
るぴん
25
レンタル。清国編完結。最後の最後で爆弾発言きたー‼︎逆ギレで告白…ムードも何もあったもんじゃないな(^◇^;)。「おわかりいただけただろうか?」って、心霊番組じゃないんだから(笑)2018/07/27
DAIKI@ゆっくり読書中
25
ヨナの活躍で、双方思うところはあるものの、高華国と真国の和平が成立。ヨナ達の生存や四龍の力が公となったので、そろそろ物語は終盤に向かいだしたような予感。風の部族はさることながら、水の部族(リリ)と火の部族(テジュン)に加えて真国の後ろ楯までついて、ヨナ達の立場がどんどん強くなっていくのが嬉しい。一方、ケイシュク参謀や雲隠れしたゴビ神官(また再登場しそう)が、また何か仕掛けてきそうな不穏な気配。恋愛パートも遂に待ち望んでいた瞬間が!ぶちギレ告白と鈍いヨナ。こじれた両片想いの落とし前は、さてどうなることやら。2018/07/12
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